幻影戦争かヘブバンかなんかの時に、ソシャゲやってるやつ、キモいキョロ充しかいないから読まないでいいよ、って書いた。
その後記事の内容が攻略じゃなく、ただの感想メインになった。読んでほしいっていう気持ちがなくなったから、読み手の側に立つこともなく、本当にただプレイした感想だけを書いてる。文字を書くことがルーティンになってるから書き続けてるだけになってる。
よくアイドルとか続けられるよな。キモいハゲたおっさんに好かれて何が楽しいんだろう。
自身がクソだと思ってるやつに読まれるなら読まれなくていい、気持ち悪いファンに光る棒振られるくらいならファン少なくてもいい、って他の人ならんのかな。不思議。
意味あるんかな。オレが人と思ってないキョロ充にブログ読まれた数とか、ハゲたおっさんのファンの数とか。
んてたぶんアイドルオタクになるハゲたおっさんはキョロ充でもあるわけだから、いっぺんキョロ充が世の中からいなくなった世界を見てみたい。アイドルのファンがどれだけ減るのかとか、ホストに貢ぐ女がどれだけ減るのかとか、学校のいじめがどれだけ減るのかとか、ロレックスの売上がどれくらい減るのかとか、気になる要素しかない。
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