最近のポケモンユナイトの大会配信、そもそもesportsってどこらへんがスポーツなの、と思ってるけどそのesportsの話。
なんでポケモンユナイトの大会動画、こんなにグダグダ言うのに見てるのかというと、なぜかわからないけど見てると眠くなるから寝る前の睡眠導入剤として見てる。
なんだろ、エフェクトがまったく刺激的ではなく単調で、また、ただ淡々と進んでいくゲームだから見てるとちょうど眠くなるのかもしれない。
オレの中ではクロースアップマジックの動画とポケモンユナイトは同じくらい眠気を誘う。
セロのマジックとか最後まで見れたためしがない。すぐ寝ちゃう。
で。
最近youtubeとかでプロ大会配信の幕間で、選手同士というかチーム間でのチャット音声が流されてる。
……
…
いや、完全にこんなんネガティブプロモーション。どこの誰がこれ流そう!って言ったんだろう…。
なんか音声が流れてなかったらまだ、プロの人が真剣にゲームしてるんだな、って思えたんだけど音声聞いちゃうと言ってる内容が普通にオタクがゲームしてるのと変わんない内容で幻想が壊れてしまった。
たぶん誰でもだけど、野球、サッカー、バスケ、バレー、陸上で県大会行きました、って自己紹介されるのと、ポケモンユナイトで大会出ました、って言われるのだと完全に前者を評価するはず。だって後者はただのゲームだからなー…。あ、オタクなんですね、としか思わないと思う。
遊戯王の大会に出ました、と変わらんよね。esportsて。
esportsのプロプレイヤーって今後履歴書にesportsのプロプレイヤーだったこと書くんだろうか。「2021年遊戯王の大会で準優勝」と変わんないから、オレなら書けない。そんなん書かれてる履歴書怖い。
スポーツって付いてるけどただ椅子に座ってスマホやディスプレイ見てるだけ。どこにも筋肉的な要素がない。
オレが思うにスポーツっていうのはまず己の筋肉があり、その上でサッカーや野球など高度な連携が必要なスポーツでは頭脳も必要、っていうのがスポーツなのかなと思う。
で。
そこに来てesports。
チェアに座ってただマウスをクリックしたり、キーボード押したり、スマホでタップしたり。
そこらへんのビール腹のおっさんとやってるコト変わりない。
そしてビール腹のおっさんはそれを趣味というか暇つぶしでやってるだけなのに、このesportsのプロプレイヤーはそれを仕事として行っている。
それならエクセルやワード、パワポの作業がプロ級のやつや電卓裁きがすごすぎる経理のおばちゃんもesportsな気がするけどそうじゃない。
なぜかゲームだけesportsとかいわれてる。
で。
んでそのesportsの試合中のチャット音声は、実態がゲームしてるだけなんだからもう少し知的な会話してるのかなと思いきや、
- 行ける行ける行ける!
- ヤバい、ヤバいって
- そうそうそう、うわぁー…
- 倒せる倒せる!おっしゃ!笑
とかばっかり。
……
…
そりゃ確かにオリンピックの水泳リレーでも、WBCの野球選手でも、ワールドカップのサッカー選手でも、試合中しゃべってる言葉は上と大差ないかもしんないよ。
でもさ、己の体を最大限鍛え上げて行ってるスポーツで上記セリフを吐くのと、ただゲーミングチェアに座ってスマホ見ながらチャットで上記セリフを吐くのとでは雲泥の違いでしょ。
結局esportsの試合中のチーム音声流してもなんだ、やっぱりただのゲームオタクか、って思われるだけ。高校生が家に集まってマリカしてる音声と変わらない。
試合中の音声流そうと決めた人はesportsアンチなんかもしれない。
んでもしかすると音声の切り取ってる場所が悪いのかもな。
大規模戦の音声チャット部分だけ幕間に流すから、ヒートアップしてて高校生マリカの語彙になってるけど、草むらチェックしたり序盤の駆け引きだったりのある程度落ち着いた場面だともっと知略を感じられる会話が行われてるのかもしれない。
カーリングでスイープしてる部分の音声だけ流してるみたいな感じなんかも。
投げる前の話し合い部分が大事だもんな、カーリングも。
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