あえてタイトルをのんのんびよりっぽくしてみました。
どうどう?のんのんびよりっぽいでしょ?
どうでもいいけどアークナイツのテンニンカの声って、のんのんびよりの吹奏楽部の高校3年生のやつと同じなんかな。わからない。けれど似てる。そして調べない。
……
…
はい。ごめんね。はっちゃけて。
いやー、最近暑くなってきて飲酒量が増えてしまってよくないなー。
正直次の日、昨日の夜の事あんま覚えてないくらい飲んじゃってる。んで怖いのが別に酒飲んでなくても次の日、昨日の夜の事あんま覚えてないってコト。
お酒飲んだからとか関係なく夜に何してたかあんま覚えない。
あ、そうか、昨日アベマでまちかどまぞく見てたんだ!とかパソコン立ち上げてその履歴を見て思い出す始末。
まちかどまぞく、面白いよなー。センスがあるのがいい。日常っていうアニメもよかった。
日常はOP聴く限りヒャダインて歌下手なんやな、と思ったくらい。
とにかくオレではこういう展開は絶対思いつかないだろうなー、っていうのが両作品ともたくさんあって、なんていうか純粋に楽しかった。ウマ娘にハマるまでこういう系のアニメはのんのんびよりくらいしか見たことなくて、だから、ものすごい量の資源、というか勉強になるものが埋まってるのかもなー。
なんだろう。ワードセンスがものすごい可愛らしいんだよなー。まちかどまぞくも日常も。
キャラが何を恥じらうか、っていうのって作者が設定してる所じゃん。その恥じらう基準がそもそも俺では思いつかないというか。
だからやり取りの中で自然とその可愛いワードが出せて、で、こういう展開になって…。っていうのが勉強になったっていうのか、ああ、すごい人はどこにでもいるんだな、って思わされた。
なんやろ、ゆるゆりとかもそうだけど、百合向けマンガってセンスの塊なんか?そういう作家の行き着く果てが百合向けマンガなんか。
男を出すとなると男キャラのカッコよさ描写にエネルギー使ってしまって、作家が存分にそのセンスを出せないだけなのかもしれない。だから女ばっかの百合系の方がセンス高く感じるのかもな。
それか百合向けマンガがアニメ化するハードルがすごく高くて、そういう高センスな作品しかアニメになってなくて、結果、百合アニメはハイセンス、という図式になってるだけなのかもしれない。死屍累々の中から辛うじてアニメ化されるに至った選ばれしハイセンス百合向けマンガ、という。
知らんけど。
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