は?
なんなんこれ。聞いてない。
こんなニット帽被った勝負服ほぼナリタタイシンなキャラのシナリオがここまでかっこいいなんて。
マジサクラチヨノオー以来感動したかもしれない。一気にファンになってしまった。他キャラと違うのが誰かのために血反吐履くほど頑張るってのがカッコいいシナリオだった。
他のキャラはだいたい自分のためってのがメインにあるけどナカヤマフェスタは違う。
やっぱ人の生き死に関わってくると感情移入の度合い変わってくるわな。先生のキャラ描写もすごい迫真だし、ほんとどうなるんこのシナリオって思いながら読み進めることになる。
最初先生はおばあちゃんな感じかなーってことでのび太のおばあちゃんみたいの想像してシナリオ進めてたんだけど、短い命、やら父親やら出てくるんで普通に30代くらいの女性にイメージし直すのがちょい時間かかった。
これなー、先生がいないと成り立たないシナリオだよな。
先生いないナカヤマフェスタなんてナカヤマフェスタじゃない。ただすかしたこといって、頭ポリポリかいてるなろう小説の主人公でしかない。やれやれ厄介ごとは嫌いなんだが…、って斜に構えてるクソ黒髪男子やん。
見まいに行くたびに弱り小さくなっていく先生に希望を見せるために頑張るってのがいいんよな。だからこのすかしたキャラがギャップとなって良さがさらに際立つ。
ヒリつく賭けが好き、って言ってるけれど先生に希望を与えたいってのはもう賭けでも何でもない。ただのナカヤマフェスタの願望であり悲願なのがカッコいい。もし先生が死んでしまっていたらナカヤマフェスタは再起不能になっていただろうし、そんなシナリオのヒヤヒヤに読んでるこっちがヒリつく。
そして賭けが好きならシニアで凱旋門賞に出ればいいのに出なかったのもカッコいい。
来年、先生が生きてる状態でかつ凱旋門賞で勝つ確率は0%に近い、そんな賭け最高にヒリつくから今年は出ない。とか言ってるけど本当はそうじゃないのがカッコいい。
トレーナーに言われたように今年出ることは純粋な賭けではなく”先生”という言い訳が出来てしまっているからとか、自分がベットに値する実力になって凱旋門賞に挑みたいからとかあるのはあったんだろう。
でもそれよりも先生やエルコンドルパサー、それにトレーナー。いろいろな人がナカヤマフェスタに賭けたから。夢を預けたから。それに応えたいから頑張ってるのがカッコいい。
そしてそれを全く表に出さないのがカッコいい。
普通ならすかしたクソなろう主人公だなってなるところなんだけど、ナカヤマフェスタはカッコいい。泥臭いから。
ウマ娘のシナリオライターの手腕が光る部分といえるだろう。これがカオゼロその他一般的なソシャゲなら完全に「あー、このキャラ嫌いだわ」で終わってた。
まじめちゃめちゃかっこいいやん、ナカヤマフェスタ。
ナカヤマフェスタ主人公のなろうならオレ見れるわ。
あと温泉でニット帽取ったナカヤマフェスタなんかエロい。

0 件のコメント:
コメントを投稿