ステンレス加工とかを看板に掲げてる金属加工の工場が、その看板、もう文字読めないくらいものすごいさびてて、んでシャッター閉まってて廃業してるのってなんか心か脳に来るよね。なんで来るのかわからないけどなんか来るよね。
あんこ屋のご主人が糖尿病で亡くなった、みたいな。なんかそういう。
はい。
ここでは学マスのNIAシナリオでセンス型だとフィナーレ勝てない!って人に向けて攻略のコツを書きたい。
最初に総じると一番のキモは、情熱ターンを第1オーディション前に無理やりにでもカスタムしろ、て事になる。
火力カードでハイタッチが強い!て思ってたけど、NIAだとそれが古い間違った知識になってしまってた。
はぁ、にしてもめちゃくちゃ難しかった…、センス型だけ。全然フィナーレ勝てない。何度やっても。しんどかった。てかそもそもフィナーレ参加条件のファン数57,000人に届かない、みたいなケースも多々あって時間をどぶに捨てすぎてやばかった。
なんかもうセンス型は運営が用意した勝ち筋をただユーザー側が再現するだけになってる気がする。攻略の幅がないというか。
メモリー編成
- シュプレヒコール
- 存在感
- 至高のエンタメ
- 魅惑の視線
シュプレヒコールと存在感でカード使用回数を1プラスして、それから次に書く情熱ターンで終盤ずーっとループさせる構成。
あとオーディションは全部上を選ぶ。
魅惑の視線はオーディション前半に手札にあっても使わず、後半になってから使うコト。
第1オーディション:情熱ターンをカスタマイズする
第1オーディションの一番上を選んだ場合、センス型は結構勝てないことが多かった。
情熱ターンのカスタマイズがものすごい強いんで、とにかく序盤は情熱ターンを探す。手に入ったら少々無理してもいいからプラスにする。
んで第1オーディション前の特別指導でカスタマイズする(100払って2回攻撃にする)と安定して勝てるようになる。
もし情熱ターンのカスタマイズ済みのメモリー持ってるなら存在感抜いて情熱ターンの方編成するのもおすすめだけど、この場合は情熱ターンなしで第1オーディション突破しなきゃいけないんで安定しないかも。
第2オーディション:30,000点以上を取る事
おでかけで基本カードを消し、選べるカードは「1回のみ」だけを取り、できるだけオーディション後半に手札が、存在感、シュプレヒコール、情熱ターンだけになるようにしていく。完全には無理なんでそれを目指す感じで。
で、なんかセンス型の場合最終オーディション時にファン数が57,000人に達していなくて、そもそもフィナーレを選べないことが多かった。
んで第2オーディションのスコアが影響してるっぽいんで、第2オーディションでスコア盛れるだけ盛るのが大事。
具体的には30,000点以上を目指す。
選ぶカードは極力「メンタル」のみ
「1回のみ」でかつ「メンタル」のやつだけとっていくのがおすすめ。「ひと呼吸」とかめっちゃおすすめ。
火力は全部情熱ターンでやるんでほかの火力カードいらない、というかすごい邪魔になる。
最終オーディション:あとは基本カード消すだけ
第2オーディションの時点で既に使うカード揃ってるんで、あとはおでかけや相談で基本カード、それから「1回のみ」じゃないカードを消していく。
でやってるとたぶん最終オーディションはかなり安定して勝てると思う。
ドリンクはオレンジのやつがおすすめ
おすすめドリンクはなんか行動1回増やす青いやつじゃなくて、オレンジの手札入れ替えのやつ。
このやり方だと終盤手札はシュプレヒコールと存在感、んで情熱ターン、それから消しきれなかったハズレカードだけになる。
青いやつ使っても理想は手札3枚が、存在感、シュプレヒコール、情熱ターンなんで1回増えても手札がもうない。
それなら手札にハズレカードが来てしまったときに手札を交換できるオレンジのやつの方がめっちゃ安定する。
まとめ
学マスNIAシナリオのセンス型でフィナーレを勝てない時の勝ち方を書いた。
まとめると、持ち込みメモリーの4種(シュプレヒコール、存在感、魅惑の視線、至高のエンタメ)は当然必須としてさらに最序盤での情熱ターンカスタマイズがめちゃくちゃキモな気がする。あれがあるのとないのとで第1オーディションからずーっと安定感が全然違う。
とにかく、情熱ターンやら覚醒みたいな「何回も使える2回攻撃のやつ」が大事。
情熱ターン以外にも低レアのやつでカスタマイズすると2回攻撃になるやつある(準備運動、勢い任せ)んで、それでも代用できるけどPポイントをたくさん使わないといけなかったりするんで、できれば情熱ターン、なければ低レアで代用、って感じがおすすめ。
それかもう第1オーディションまでに情熱ターンひけなかったらリタイアしてやり直してもいいかもしれない。
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