ガデテルって今葬送のフリーレンとコラボしてるんだなー。葬送のフリーレンって中国でも有名なんかな。不思議なコラボ。
リバース1999は今度、アサシンクリードっていうゲームとコラボらしい。こっちはわかる。アサシンクリード自体が日本のゲームじゃなくてグローバル展開してるやつだもんな。
ガデテル、不思議。
はい。
ここではリバース1999のニューバベル魔精社で魔精の合成ができる、グルグルぜんまいについて書きたい。
合成のもとになった魔精は消えない
つっても書けるのってこれだけ。
グルグルぜんまいで合成のもとになった2体の魔精は消えずにそのまま残るんで、安心してガンガン合成できる。ガンガングルグルできる。
イメージでいうとモンスターファームとかドラクエモンスターのがっつりモンスターを合成するんとは違って、魔精の”キャンディの”合成、って感じらしい。
描写が省かれてるけど、ガチャから魔精がそのままボトッと出てきてるんじゃなくて、ガチャから出てきたキャンディで魔精をおびき寄せて捕獲してる、らしい。
んじゃ1回だけ最高レアの魔精ひいたら後はもうどんどん最高レアの魔精増やせるやん!なんだけど、それはその通りなんだけど最高レアの魔精を合成に使うと、1回の合成で使用するグルグルぜんまいの数が増えるんで、結局、最高レアの魔精の合成はあんまり何回もできないようになってる。
星6の魔精でグルグルする場合はたしか合成1回でグルグルぜんまい10個使うはず。
星5の魔精だと合成1回でグルグルぜんまい2個、星4で1個なんでコスパで見ると星5のドードーとか紳士カーバンクル、スプリンターキャットとかを量産するのがおすすめっぽい。
合成後の魔精はまたトレーニングが必要
んで合成元の2体は、トレーニングした後の魔精しか選べない。
トレーニングしないと素材の生成(仕事)もできないんで、ニューバベル魔精社はトレーニングが一番時間かかるなー。1体につき2日くらいかかるものなー。
で、合成した後にゲットした魔精もまたトレーニングしないといけない。
合成元になった2体の魔精はトレーニング済みのままで、合成しようが何しようが何も変わらないんでそっちは安心。
まとめ
ここではリバース1999のニューバベル魔精社のグルグルぜんまいの仕様、というか合成したら元の魔精が消えるのかどうかについて注目して書いた。
まとめると、
- 合成元の魔精は消えないんで、グルグルぜんまいがある限り同じ魔精を何度も合成の元にできる
- でも高レアは1合成当たりのグルグルぜんまいの使用量が多い
- 合成後にゲットできる魔精は再度トレーニングが必要(合成元はそのままトレーニング済みのまま)
って感じ。
合成後の魔精は各ステの伸び率が上がってるっぽいんで、特に理由がない限り、ガチャで出てきたのをそのままトレーニングするよりも、グルグルぜんまいで合成した後の魔精をトレーニングで育てる方がより強い魔精が育つはず。
なのでとりあえずガチャで一通り魔精揃えたらあとは合成→トレーニング→合成…の繰り返しでステを底上げしていく感じになるんだろうなー。
トレーニング1回あたり2日くらいかかるんでゆっくりやってくんだろうなー。
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