ウィルダネスすげー自慢したい。もうなんなら自慢したくてウィルダネスしてる。
いや、ほかの人のウィルダネスもそれぞれこだわりがあって、その人の中ではそのウィルダネスがナンバーワンだと思うけど、そんなのどうでもよくてオレはオレのウィルダネスが一番大好き。
てコトでさっそく自慢、いくわ。肩クルクル回しながら、指ポキポキさせながら、ぜんまいグルグルさせながら、いくわ。
前も自慢したけどまた自慢する。なんていうの、自慢って毎日しないと健康に悪いらしいからな。
中央エリア
前回から変更して魔精さんたちの休養地を中央に持ってきた。そりゃやっぱ魔精さん達の休養地だけ隔離されたところにあったらなんかかわいそうじゃん。世が世なら魔精差別として規制されかねない。
これでみんな仲良くできる。やっぱ魔精さん達はだいたい森が好きだろう、っていうドルーヴィスやサザビーそんでレグルスが監禁されてた?魔精を食おうとしていた場所のステレオタイプで森の中に休養地を配置。
んで、下に列車、右上に自然あふれる大陸があるのは前回と同じ。
列車の行き着く先はニューバベル魔精社工場群
正直ここはどこまで建物が増えるのかわからないから、これで面積足りるのかわからないけど、とりあえず中央から南に列車で向かった先にはニューバベル魔精社の工場群が広がってる。
魔精たちは列車で休養地とこの大陸とを行き来してるっていう妄想、だな。ちょい気持ち悪いよな。わかる。
…でもさ、列車の中、絶対かわいいよな。カーバンクルとかオレンジのカーバンクルとかが座席で飛び跳ねてて、それを紳士カーバンクルが紅茶片手に見てたりするんだろ、めっちゃかわいいじゃん。んでドードーが走り回ってたり。
前回はこの列車の向かう先の大陸は最果ての地っていう若干厨二臭い設定でやってたんだけど、ニューバベル魔精社の建築物が多すぎて、どうしようもなくなってこっちに移転。
輸送ルートの真ん中にドデカ建築物を配置してるのはそれなりのこだわりポイントです。
~そして北東の大陸へ~
中央の北東には大陸が広がっている、…という設定。
ここは自然にあふれていて、遺跡や植物、そういったものがもうゼノブレイドみたいな感じで広がっている、…という設定。
いや、マジでニューバベル魔精社もすごい面白いんだけど、もう今の若い人は知らないであろう、メールポストペットみたいな感じで、誰かのウィルダネスにオレの魔精が行ってくれないかな。
んで、行った先でなんか素材ゲットしてきてさ。帰還確認画面では、「相手のウィルダネスを訪問する」みたいな選択肢があって、その人のウィルダネスを見れる、みたいな。
オレ、正直リバース1999の戦闘とか、キャラ性能とかどうでもいいから、ウィルダネスでメールポストペットしたい。ていうかどうぶつの森したい。…どうぶつの森したことないけどさ。
絶対楽しいじゃん。こんなの。
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