リバース1999、ウィルダネス自慢

ウィルダネスをこれでもかと自慢したい。上記は中央の画面。

視線を移し、中央から北東の大陸へ。

中央から北東に広がる大陸へ。

間は海が隔てているが交易がさかんで、船の往来には苦労しない。

ウィルダネス北東大陸。

砂浜が広々と続いており、その奥には岸壁と森が広がる。非常に多くの住人がこの砂浜で過ごしている。中にはペットを連れて散歩をする姿も。

さらに奥にはニューバベル魔精社の工場が広がる。

整備が行き届いているが、ここ最近、森林破壊に対して、より顕著に住民から危惧されている。

工場からは真理があるとされる古の遺跡と砂浜、そして対岸の灯台が一望できる。

視線を戻し、今度は本土から見た北東大陸。

対岸の遺跡と砂浜が見え、日の出の時間帯は世界の景観スポットとして100選に選ばれている。

さらに本土からは南に向かって列車が運行されている。

目的地はなにやら文明の域を超えた建設物が立ち並ぶ極寒の地、それから、ニューバベル魔精社の保養地だ。

ニューバベル魔精社保養地。

ここで魔精たちは思い思いの休養を過ごす。

最果ての地。

終着の駅、極寒の地。

奥にはなにやら文明を超越した建造物が散見され、これが人間の創造物ではないことが知れる。

……

…

みたいな。

いやー、楽しい。こうやって妄想しながらウィルダネス作れるくらいには土地も増えてきたし、建造物も増えてきた。

初期のころのウィルダネスなんてポイント稼ぎのためにレア度の高い土地しか置けなくてなんかもう見た目なんて度外視だったものなー。

欲を言うなら配置セット記憶できるなら、配置セットの最高評価を自動で反映しておいて欲しい。それなら低レアの土地も気にせず使えて、ポイント稼ぎの建造物を配置しなくてよくなって、もっと楽しいのに。