FFBE幻影戦争、囁き改とか囁き零式とネイキッド囁きとか

2023年2月12日日曜日

FFBE幻影戦争

t f B! P L

とか囁きVer2.0とか、囁き~味の向こう側~とか、真囁きとか、え、まだ?もう…もうストックが。ぼくの貯めに貯めた一皮むけた表現ストックが。くそ、出すしかない。


一皮むけた囁きとか、A5和牛囁きとか、ネクストジェネレーション囁きとか、ネバーギブアップ囁きとか、エターナル囁きとか…。どや!である。

…わるい、もうない。ていうかエターナル囁きはマンション名っぽい。


メゾン囁き、エバーグリーン囁き、パレス囁き、レジデンス囁き、コーポ囁き…。なんかもうあれだな、若干老人ホーム感すら出てきたな。


どうでもいい。

囁き育てだして早3,4か月。すでに囁きは夢幻強化の域まで育ちました。

1キャラに注げばそれくらい短期間に夢幻まで行けるという事が分かった。


そして今はレイドリバイバルで召喚獣集め。

すでに一番のねらい目、君にぞっこん!だったデビルキマイラは初日にミッション報酬のコイン含めゲットして、次いでクラーケン、そして白竜までゲット完了。

ふう、ガチャ禁プレイだからここで召喚獣ゲットしておかないと、一生増えないんだよな。


んでミスったのが、召喚獣としてはデビルキマイラよりもクラーケンの方が強いという事。ビジョンだともちろん囁きと属性の合ってるデビルキマイラが強いんだけど、クラーケンの方がステ高い。


え?

両方とも育てればいいじゃんって?


そう、オレもそう思ってた。よくぞ言ってくれた。君はアシスタントの才能があるね。ぜひとも雇いたい。


そう思うじゃん。

んじゃあ、召喚獣を覚醒2するためのなんか宝石みたいなんがない。1キャラ分の10個しかない。んでデビルキマイラ覚醒しちゃったから、クラーケン覚醒できず。


SSR召喚獣の覚醒素材くらいもうギルで随時売っとけよと思うし、なんなら覚醒素材とかいる?強敵の間勝てたら自動覚醒でいいじゃん。なにを渋ってんのかわからない。


てことで今囁きは夢幻強化4回目の途中。永遠も半ばを過ぎたころ。


いや、80回転生いるんだから20分の1だな。永遠も20分の1を過ぎたころ。



おまけ

あとツイッターでも書いたけどアニメの夢を初めて見た。

何度言うねんって話だけど、いや、レアじゃね?アニメ夢なんて見たことある?オレははじめてだった。

曲が流れてくる夢だと、なんかすげーカッコよくて、その曲を起きてから必死にメモるんだけど、メモる速度より消える速度の方が高くて結局再現できない。

とかいろいろあっての、初アニメ夢。


……



グラスワンダー、な。


なんでグラスワンダーなんだろう。どういう無意識してんだろう。

数十年生きてて初めて見たアニメの夢がグラスワンダーて。こんなんなら別に世代でもないけどドロンジョ様の方がまだ印象深いし、グラスワンダー以上のキャラの方が多い。

あのミニ四駆アニメのレツやらゴウ、なんなら、ミニ四駆自体の方が印象深い。トライダガーがエアフォースで壁走ってた方が完全に印象深い。

なんでグラスワンダー。


こんなん、なんていうか、下ネタいうなら痴女に童貞奪われたに近い。いや性的な夢では一切なくて、言葉の綾ね。なんなら神の視点、俯瞰するタイプの夢だった。

ていうか1人称じゃない夢ってのもレアじゃない?これもたぶんほぼ見たことないわ。


にしてもなんでグラスワンダー。しかもなんか夢の最後の桜のシーンすんごいきれいだったし…。きれいな痴女ってことなんか。


でもまーそういうものなのかもしれない。

人間の才能とやりたいことは必ずしも合致しない、ってのはよく言われる。オレはなぜかグラスワンダーの夢を見る才能があって、残念ながらサクラチヨノオーの夢を見る才能がなかった、そういうことなのかもしれない。


……



ていうか夢を見る才能ってなんだよ。


んで今日見た夢もすんごいよかった。感動した。

いや夢で感動することってある?ほぼなくない?なんだろう、どうしちゃったんだろうオレの脳。死ぬのかな。


バスで目覚めるそいつ。

そしてどこかに留置される。移動の時に保護対象だと聞かされる。でもこいつには記憶が全くない。このバスに乗る前の。

なぜかバスで図書館に送られる。


歩きでの移動中、その途中で女の子に落とし物を拾ってもらう。なんかすごいチェーンのアクセサリ。んでありがとう、と言うけれど、その子は反応するけれど、その母親はまったく反応しない。気にせず進む。


図書館ではへんくつじいさんの話などを聞かされたり、すんごい警察官がいて。なんか図書館はこの世界では特殊で、それ以外の場所ではオレみたいなのは逮捕されてしまうと聞かされる。領事館的なものが図書館、だと。


職員の人に昼食をもらったり、いろいろ話は進んでく。


んでいろいろあって。

実は冒頭からオレは死んでいたことが分かる。

なかなか夢の中で死んでることもないし、レア中のレアだよな。


だからあの母親は反応しなかったんだ、的な。意味分かんないよな、自分の夢なのに、まじ!?トリックじゃん!って自分で自分に驚いてんだから。


んで、へんくつじいさんはただのキチガイじいさんでただ誰もいないのに話してただけ、とか。確かに最初その偏屈じいさんの部屋に行くとき、数分部屋に入らなくてもなんのリアクションもなくて、そういう伏線が夢なのに解決されていくところに、多分起きてたら鳥肌立ってたと思う。


なんか夢の設定だと、事故ってその女の子の移植に臓器が使われたらしい。んでその女の子が元気になった、と。


なんで図書館?とかいろいろあるけど、もうちょいブラッシュアップさせれば普通に小説になりそうなんだよな。とりあえず見てる最中は感動してた。


うーん、死ぬんかもな。変な脳の動きしてる気がする。それかさらなる覚醒とか、後は老化に抗ってなんかそういう奇抜なのだしてきてるんかもしんない。


にしても映像のきれいな夢だったなー。大量の警察官とか、一人一人顔も描画されてて、よく処理落ちしねーもんだなって、完全にプレステ5並みの処理性能だった。

2夜続けてこのクオリティ、これ続くなら全然早寝するんだけどな。

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