シン仮面ライダー、見て後悔はしなかったけれど…

2023年7月25日火曜日

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シンほにゃらら系の映画。

新エヴァンゲリオン、というかエヴァンゲリオンの監督の庵野って人が全部やってるブランドの。


アマゾンで全部見れるから一応見てるけど、シン仮面ライダー含め、確かに見て「え、オレ2時間無駄にしたな」とかそういうネガティブな感想は一切なくて、へぇ、楽しかったなー、っていうポジティブなもの。

でもたぶんこれはオレがそもそもエヴァもシンエヴァも別に好きじゃなく、もっといえばこの庵野って人が声優やってたなんかジブリの作品も好きじゃなく、っていう世間の評価よりもこの庵野さんをあんま好きじゃない、評価してないっていうところに起因してる気がする。


だからこの記事で書かれてる2倍くらいは普通の人からすると楽しい作品なんだと思う。


ここではシン仮面ライダーの個人的な感想と評価を。


普通に面白い

シンゴジラもシンウルトラマンもそしてこのシン仮面ライダーも普通に面白い。2時間弱見て、ああ、見たの損した、時間無駄にした、っていうのはどの作品に対してもない。普通に面白かったし、デートでこのシンシリーズをカップルで見に行っても普通にそのデートは成功するだろう。

んでオレ自身仮面ライダーにしてもウルトラマンにしてもゴジラにしても幼少期過ぎてソフビは持ってるけど正直ストーリーとかほぼ覚えてない、っていう世代。

仮面ライダーとかウルトラマンとかゴジラとかに中高生の時に出会っていた人からするとたぶん評価全然違うと思う。

オレで言うならシャドウハーツっていうゲームが20年後にシンシャドウハーツとして劇場公演されたのと同じ心情だと思うし、内容なんてどうでもよくてそのタイトルが劇場で流れてること自体に評価が出るんだろう。


でも、なんていうかオレが庵野さんに魅力を感じてないからだろうけど、例えばシンゴジラにしてもシンウルトラマンにしてもシン仮面ライダーにしても、この監督じゃなければもっと面白かったんじゃね?と思ってしまう。

それにそういう思い出票で高評価出してるのもあんま心象よくない。


こののっぺりとして感情の起伏のない映像をそこまで優れると思わないというか。大人向けって感情の起伏が少ない事とは別でしょ、っていう。


あえて、こういう演出にしてる、ってのは3作見て分かったけど、それがそこまで魅力として思えないというか。このテーマで他の監督に映画を撮らせたらどれくらい面白いものが出来上がるのか、って思ってしまう。

正直ウルトラマン、仮面ライダー、ゴジラがある程度大人向けで作られた!ってなったら監督関係なく絶賛する層多いだろう。


だからこそこの監督である必要があったのかな、っていうのが、どうしても庵野さんを別に好きでもないとそう思ってしまう。エヴァもそうだけど庵野さんの作ってるものに魅力を感じたことがない。


例えばだけどグレンラガンの監督さんにシンシリーズを全部作ってもらったらどうなるのかっていうのを対比として出してもらったりするとすごい興奮する。

あのスピーディな映像でシンシリーズができてたら、たぶんオレはグレンラガンの監督さんの方を絶賛すると思う。


小説で言うと村上春樹と、この庵野さんは似てるカテゴリだと思う。たんたんと海岸の砂粒でも拾うがごとくストーリーが展開されていく。

でもこういうのっぺりしたの個人的にあんま好きじゃなくて、もっと喜怒哀楽、起伏の激しい小説やアニメの方が好きで、中村文則さんとかグレンラガンの監督さんの方が好き。


あと、これも庵野さんに興味を持ってないからそう思うんだけど、エヴァにしてもシンシリーズにしても「これをおもろいと思え!」みたいな、お笑い界で言うと松本人志みたいな感じがあるのがイヤ。


そんなでもないけどなぁ、っていう感想を圧で止めてる感がイヤ。

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