カオスゼロナイトメア、ナージャ&ガーヤ可愛すぎる

2026年1月15日木曜日

カオスゼロナイトメア

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 ナージャ可愛すぎる。コーヒーのくだりどんだけ可愛いん。

なぜ海を知っていたのかとかそういうのぶっ飛んでコーヒーの部分だけでもうガチャ引く理由になるほどかわいい。


元々こういう作られた生命体みたいなキャラマジで好きなんよなー。なんていうか、守ってやりたくなるみたいな。


…すげー気持ちわるいよな。書いてても、あ、今気持ち悪いこと書いたなって指からひしひしと伝わってる。

でもゲーム関係なくても幼少期ずーっと病気で外に出られなかった女の子と偶然運命的な出会いをして、んでその子がことある毎にどうでもいいような、些細な事柄で感動してたらもっといろいろな世界を見せたくなるじゃん。例えば「初めて桜見たよっ!すごいんだね…。緑の芝生がピンク色だよ!」とか言い出したら。

夏の花火も、冬のつららも見せてやりたい。北海道の夜空も、ウユニ塩湖も見せてやりたい。


自分のすべてを賭してでもこの子に新しい世界を見せてやりたいと思うはず。


そしてそれは別に気持ち悪くないはず。


もうそれと同じ。ナージャは。


恋愛とかじゃなくてもう母性や父性に近いというか。見守ってやりたくなる。


んでナージャみたいな作られた生命体キャラの見どころって2つあると思ってて、一つが人造生命体から見た人間っていう部分。

今回のナージャのトラウマコードでも、カプセルと疑似カオスとを行き来している実験体であるナージャから見た人間の人間像がすごいちゃんと描かれててカオゼロのシナリオなのに、リバース感を感じてしまう。

そしてネタバレになってしまうけれど、今回のトラウマコードのラスト、ナージャは選択を迫られる。私のなりたい自由とは、ただ身体としてどこへでも行けるという自由ではないんだと悟る。その精神としての自由がまず大事なんだ。それこそが私のなりたい人間というものが心に持っている自由なんだ。

って気づく。


ここがマジでめっちゃいい。

普通に泣きそうになる。ものすごい予定調和なシナリオなんだけど、それでもこういう作られた存在が人間にちょっとでも近づこうとするシナリオは心にぐっとくるものがある。


本当は人間こそがそのモンスター、ナージャの本能として顕現してきている、他者を食らってでも自分が生き残りたい、誰かを蹴落としてでも自分だけがいい思いしたい、という考えの権化みたいな存在なのに、ナージャから見ればそうではなくて人間とはもっと崇高な存在だ、っていうのがすごいぐっとくる。


自身の元になったモンスターと自分との違いを考えた結果がその答えってことだよなー。それこそが自らをモンスターではなく人間たらしめる情緒なんだって思ったんだろう。


そこがもう可愛い。

ものすごく純粋で、それをちゃんと描けてるのが今回のトラウマコードのいいところだと思う。


人口生命体の見どころその2が人間的な生活になじむ時の初々しさ。


今回のナージャトラウマコードでは、艦長と合流してからの人間的な生活になじむナージャも描かれていて、正直ソシャゲのシナリオとして満点の出来。

シナリオライターいいやつ雇ったんかな、ってくらいレノアやハルとはクオリティが段違い。


そうそう人口生命体のキャラは、作られてからの葛藤とそこからの人間社会に溶け込むまでの右往左往が一番おもろいんよな、っていうのをきちんと押さえてくれている。


ただこのナージャのトラウマコード。もう少し高尚で、描写で魅せてくる。

固いけれど柔らかく、冷たくても暖かく。みたいな自然に対する描写をきれいに入れてくる。…いや、マジでカオゼロのシナリオでこういう描写的なきれいさを期待してなかったんで素直に感心した。リバース1999やん。これ。

そういうまじで結構本格的な小説くらいの描写を見せられた気分。


強いか弱いかなんてもうどうでもいい。ただ可愛い。


ガーヤも可愛い

んでガーヤ。

結局ナージャも天井、ガーヤも天井なんで180連くらいガチャした。でもガーヤ可愛いんよな。なんならナージャよりもガーヤの方が可愛い。なのでナージャとガーヤはニコイチで使ってやりたかったんでガーヤも引いた。


たぶんだけどゲームやってる人からすれば、ガーヤもナージャもトラウマコードと各種ボイスにキャラ設定の乖離があると思う。

特にガーヤはボイスではものすごいぶりっ子してるのに、トラウマコードではそれなりにいびってくるというか、先輩風吹かせてくる。


でも個人的にはそれが逆によかった。


ボイスではめちゃめちゃいじめられっ子な声してるガーヤがトラウマコードでは最初なんか先輩風吹かせてるのがリアルでよかった。


そうだよなー、って。

自分が明日にでも廃棄されるかもしれない実験体で。そして実験で失敗ばかりしていて。そこに自分よりも能力の高いサンプルが出てきたらどんなやつでもこうなるよなって。

それがとてもリアルで本当によかった。


たぶんただ単にトラウマコードのシナリオライターとボイスの内容考えた人が違うからこういう不整合が起こってるんだと思うけど、それがちょうどいい塩梅でキャラの奥行きを広げる一助になってるというか。


どんだけ臆病な性格をしていても自分が明日、理不尽に殺されるってなればどこまでも貪欲になれるよな、って。

オレだって急に「あなた明日死刑です」って言われたら、違うやつを生贄に差し出すよ。こいつの方が絶対に悪いやつなんでー!って言って。


なのに。

ガーヤはナージャを最後まで助けようとする。


…オレが見たかった人口生命体の幼い精神ながらも懸命に生き抜こうとするあるあるをきちんと押さえてくれた上で、キャラの可愛さもそれ以上に描いてくれているのが素直にすごい。


まとめ

結果、ナージャ&ガーヤガチャをアホほど引いてガチャ石がなくなった。


この2体をずーっと使い続けたいと思わせてくれたシナリオライターに讃辞を贈りたい。素晴らしかった。

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