ウマ娘、タキオンの因子研究

タキオンの因子研究なー、どうしようかなー。

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こういう時の「どうしようかなー」。

人はこういう時の「どうしようかなー」の時、なーんも考えてない。本当に何かを考えているなら「どうしようかなー」なんていう言葉は出てこない。頭をフル回転させているから、口なんてヨダレたれるのもいとわず、あきっぱだろう。

最悪、語尾を伸ばすなんていう余裕感なんて出てこない。そんな余裕あるなら脳に血液回さないと。語尾伸ばしてる場合じゃあない。

あ、ごめん、今ジョジョ見ながら記事書いてるから、なんか語尾がジョジョになってる。影響されやすい方で、えへへ。

えへへ、じゃあない。

そうして「どうしようかなー」っていう人が、足を組み替えたり、アゴをさすりだしたら、これもう役満。

頭の中はそれこそジョジョの事しか考えていないだろう。

そうして今、僕も足を組み替え、そしてあごの下をもう両手でさすってる。皮膚が赤くなるくらいさすってる。いやアゴが割れるくらいか。

ここが大阪の観光スポット、ビリケンさんの足かな、くらいさすってる。

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はい、無駄話、だな。

うーん、タキオンの因子研究なー。

いうほどレシート因子出来てないんだよなー。

ていうかどういうスキルが必要なのかっていうことなんだよな。結局。レシートがどうのじゃなくて。

でもなんか他の人のレシート因子の長さを見てると、僕もあれほしいー！ってなるわけで。なんか異常に長い人いない？

レシートっていうより、なんていうの、ほら、あれ、あれよ、あれ。

だめだ、出てこないわ。なんか適当に「あれあれ」いい続けてたらいい感じにつながると思ったけど無理だった。

なんかやっぱああいう超長いレシートに因子研究使いたいなーって。男の子なら思うよね。無駄にミニ四駆肉抜きしたかったーみたいな。なんかそういう。

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だめだ、やっぱウマ娘で文章の適当さを上げるとマジで実がなくなる。完全なるゼロ。

どこの発泡酒ですか、っていう。

それも意味わからんな。まあ、いいやもう。寝よ。