トリッカルもちもちほっぺ大作戦、プレイしてみた感想

2025年10月12日日曜日

トリッカル

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ものすんごい簡素に書くと、プリコネのゲームシステムにガーディアンテイルズのギャグ感合わせたみたいなゲーム。それがトリッカルもちもちほっぺ大作戦。


とにかくどのキャラもただただ可愛い。

中国産やら韓国産のソシャゲってとにかく奇乳、爆乳のエロ売りするソシャゲが多い気がするけれど、このトリッカルはそれをしてない点でそもそも好感度が高い。

あのガーディアンテイルズですらキャラのライブ2Dは爆乳だったもんなー…。


ここではトリッカルもちもちほっぺ大作戦をプレイしてみた感想を書く。


キャラがかわいいだけのゲーム

トリッカルの特徴的なシステムとして、キャラのほっぺをいつ、どんなタイミングでもつねれる、というのがある。

ストーリーでキャラがしゃべってるとき、チュートリアルでキャラが説明しているとき、そのキャラのほっぺをつねれる。


ほっぺをつねられたキャラはキャラごとに、痛いだの、何をするの、だのリアクションをする。


……



まじでそんだけのゲーム。

ただほっぺをつねったり、頭をなでたりしたときのキャラの反応がかわいいだけのゲーム。ゲームシステムはうえでも書いたようにただのプリコネで、基本オート戦闘だし、自分でプレイしている部分なんてほぼない。

ほっぺつねってるだけ。


リセマラする必要はないと思う

ソシャゲといえばリセマラ、リセマラといえばソシャゲ。

でもこのトリッカルはリセマラしなくてもいいと思う。


プレイ前にどうしても欲しいキャラがいるならリセマラしてもいいと思うけど、強キャラ人権キャラを求めてリセマラするのはこのゲームのゲーム性とはかけ離れていると思う。


気に入ったキャラをホーム画面において、ほっぺをつねって、頭をなでて、そのしょうもないリアクションをただニヤニヤしてみるだけのゲーム。強さとかどうでもいいというか。


ただキャラゲーなら戦闘パートでの前衛、中衛、後衛みたいな概念はいらなかったかもなー、と思う。好きなキャラを好きなだけ使えないから、ゲームのコンセプトと思いっきりバッティングしてしまってると思う。

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