ゼンノロブロイのストーリーもやっぱいいなー。
ゼンノロブロイのはyoutubeで見たことあったから自分でプレイして読むのはそれの追体験になってしまってるけどやっぱいい。
弱音は吐くけど結局逃げないのがかっこいい。そこがダイの大冒険のポップさんとは違うところ。
なんだろう、ラインクラフトもゼンノロブロイもあれだよなー、優しいんだよな、ストーリーが。ていうか俺自身が健気キャラのシナリオが好きなだけかもしれない。
ただゼンノロブロイてたぶんリアルにいたら髪油まみれで服の肩口にフケとか飛んでるんだろうなー、口周りの産毛も生やしたままで…、というオレの中でのオタク女子像があるからその部分で結構大きめなマイナスがある。
無駄に巨乳なオタク女子ってなんかだいたい髪の毛テカってるんだよな。不思議なことに。鶏のから揚げやとんかつといった油物には胸を大きくする作用があったりするのかもしれない。
一番おもろかったのはやっぱ、シニア期の正月イベントで急にパリピ語になるんだけど、それがヘリオスのせいじゃなかったっていう期待を裏切られた部分だなー。
ウマ娘で急なパリピ化はだいたいヘリオスの影響、っていうこちらの期待をまんまと裏切ってくるのがいい。
漫画、なんやな…。っていう。
後はあれだな、宝塚記念の後の祝勝会の時のリアクションが可愛い。やっぱ同じストーリー2回も見ると大筋じゃなくて枝葉の部分ばっか気になるな。
後ゼンノロブロイのエンディングに出てくるエアシャカール、ラインクラフトのシナリオでエアメサイアのサポートで出てくるエアシャカール見てて思うけど、エアシャカールの顔可愛いよな。「ンァ?」「だろーがよォ」さえなければいいキャラなのかもしれない。あと無駄に挟み込んでくる7mm。タバコかな。
まー、とりあえず、カルストンライトオガチャで引いた新キャラで後残すのはイクノディクタスだけだなー。
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