はい、どうもー、酒やめてから毎日ヨーグルト4つ食べてるヘンなやつでーす。
……
…
いやさ、まじでどっか悪いんじゃねーかなって心配で。右わき腹が時々張ったような痛みあるし、あらやだ肝臓?みたいなさ。
んでヨーグルト4つって結構な量じゃん。それを毎日パクパク食べられちゃうわけ。なんならもう牛1頭の供給量とオレの消費量が追い付け追い越せのデッドヒート状態。いや牛一頭からできるヨーグルトの量知らんけど。
え、ああ違う。あのチチヤスヨーグルトみたいな3~4つが1セットになった小さいやつじゃなくて、あのプレーンででっかくて400gのやつを毎日4つ。
なんていうか夕食がほぼヨーグルト。そりゃそうだよな1.2kgのヨーグルト食べてるんだから腹もふくれるよな。
ま、どうでもいいや。
そんなことより、エラーゲームリセット(エラゲ)、ようやっと詰まってたメインクエスト5-10クリア!
すんごい嬉しい。
ここではエラゲのメインクエスト5-10について書きたい。ちなみに制限時間20秒しか残らなかったんでミッションコンプできてない。
んで関係ないけど取締役アリーナはDに降格しました。これ残留ってないんだな。前週Cだった人は降格してDか昇格してBなんだな。
ハングオン率いる常勝軍
まずは我が第一の槍、精鋭部隊を紹介しよう。
いずれも一筋縄ではいかない曲者が揃っている。
ハングオン(カソード)
我が隊のタンク。
5章までの快進撃を先頭に立ちずーっと支え、また開発部ダンジョンや取締役アリーナで正タンクを務める。まさにキングオブタンク。
基本的にゲーム中はコイツの後ろ姿ばかりを見ることになるけど、バイクなのが玉にキズ。なんか野暮ったい。
バーチャレーシング(アノード)
バッファー役としてきっとたぶん役に立ってくれている…はず、なバーチャレーシング。
この度のバーチャファイターイベントで欠片が手に入るんで今現在星3。
火力はからっきしだけど、なんかナルシストなのか知らないけど、カメラアングルめっちゃ決めるバーストスキル等で味方の火力を底上げしてくれている…はず。
すべての語尾に「…はず」がつく。
バッファー強いじゃん、という雰囲気でパーティに参加させている。
アフターバーナー(カソード)
うん、最初にひいたガチャで見事に最高レアが水被り。ハングオンの次に出た最高レアがアフターバーナーだった。
何が強いとか特にないけど、なんかとりあえず最高レアならではのステの暴力でそれなりにダメージソースになっている。
何が強いとかは特にないけど。
ディグダグ
ディグダグの貫通攻撃めっちゃ気持ちいい。気持ちいいかどうかでパーティイン。
我が隊の主砲その1となっている。ノーマルショット含め貫通であるためアフターバーナーと火力面で遜色ない。
サンダーブレード(アノード)
我が隊の主砲その2。星1の方のサンダーブレード。こちらもディグダグと同じで貫通攻撃がとにかく気持ちいい。
ディグダグとサンダーブレードに関しては取締役アリーナでも正アタッカーを務めており、必要不可欠な存在となっている。
なぜかサンダーブレードは星1の欠片がサブクエでドロップせず、星2のサンダーブレードの方がドロップする。そのためまだ星1のまま。
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といったメンツがメインパーティとして顔をそろえている。
青、赤、青、青、青、という「青パwithバーチャレーシング」パーティ。強いかは知らないけどずーっとこれでやってきたんで5章もこれで楽勝…なはずだった。
常勝軍、まさかの敗北
その見出しが我々市民の目に飛び込んできたのはある雨の日の事だった。
「ハングオン率いる常勝軍、死地5-10にて、敗北、行方いまだつかめず。生存絶望的か」
市民たちは狼狽した。
- あのハングオンが負けるなんて…。ありえない。
- だって、だってバーチャレーシングもいたのに。
- アフターバーナーも。それが…どうして。
- おいおい、あの二人の大砲があってもだめだってのか
- ねえ、ママ、お姉ちゃんは…?お姉ちゃんは帰ってくるよね?約束したもん、絶対、絶対帰ってくるって…
- なにがあったんだ。ああ…、もうだめだ…、
- 俺たちはダライアスに攻められおさかなを好きにさせられちゃうんだ…。
と、混乱する頭と不安な心から出てくる言葉を口々に力なく発した。
活気のあった市場はものの見事に寂しくなり、人々は皆、現実を直視しないようにそれぞれの家に引きこもった。
止むことのない雨の音だけが冷たく辺りを支配していた。
帰還
暗澹たる空気がこの国を覆っていた。
空を見上げれば魚が降ってくる。むしゃむしゃ、美味しい。しかしこれもダライアスがそこまで迫ってきていることを市民たちに告げていた。
その時は刻一刻と迫っていた。そしてハングオン達の生死は今だ一つの知らせも入ってきていなかった。
「あれを見ろ、アフターバーナーと…、バーチャレーシングだ!
いつダライアスが攻めてくるかわからない状況。緊張した面持ちで見張りをしていた警備兵が声を荒げる。
アフターバーナーとバーチャレーシングが帰還した。
閉じられていた窓、扉がもぞもぞと動き、やがてその知らせが町全体に伝わっていく。
人々はアフターバーナーとバーチャレーシングをすぐさま医者の所に運んだ。それほどまでにひどい傷だった。アフターバーナーはまだ意識こそあったが重症で、またバーチャレーシングに関しては完全に意識を失っており、右手のひじから先と右足が欠損していた。
討伐隊結成
目を覚ますとそこは見覚えのない天井だった。
やけに頭が重たい。目をつぶると突然何かがフラッシュバックする。
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- ハングオン「くそ、毒攻撃か…!回復が追い付かない、大丈夫か後ろの二人!
- 後ろの二人「…
- ハングオン「しっかりしろ!ディグダグ、サンダーブレード!
- バーチャレーシング「…だめ…、二人とも…もう…。あ、ああ、ああっ…なんでこんな…
- ハングオン「くっ、アフターバーナー、バーチャレーシングを連れて撤退しろ
- アフターバーナー「…キミは?
- ハングオン「私があいつを引き付けておく、そのすきに撤退しろ
- アフターバーナー「そんな事、できない
- ハングオン「いいや、やるんだ。誰かがこのことをみんなに知らせないといけない。だから、頼む
- アフターバーナー「…嫌だ
- ハングオン「
ちょっともうだるいんでなんやかんやで
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そうか、わたしは、わたしたちは5-10で…、バーチャレーシングは、バーチャレーシングはどこ?
ちょっともう夜も遅く眠いんで、なんやかんやで、バーチャレーシングカソード化、んでなんか3人ほどパーティインして再ダライアス。
- 奇々怪界
- スペースハリアー(アノード)
- アフターバーナー(カソード)
- ファイティングバイパーズ(アノード)
- バーチャレーシング(カソード)
勝った
やったね!
まとめ
前半5-10勝てたからって嬉しくて尺取り過ぎた。もっというとヨーグルトの下り書かなきゃよかった。時間配分、だな。
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