ゼノンザードの水着イベントかなりおもろい。選ばなかったAIに軽く触れられるイベントなのがすげーいい。戦闘一緒に回ったときの雰囲気もわかるし、ストーリーの中身ほぼないに等しいけど、これだけ長めにストーリー作ってくれたらキャラの魅力伝わってきていいなー。
フィンセラさん育てたくなる。
あとゼノンザードてなんで90年代くらいのダンスミュージック、クラブミュージックみたいな曲調推すんだろう。オレは好きだけどあんまプレイヤー層とあってない気がする。作ってる人がドンピシャなんか。
んで。
幻影戦争は最近ちょっと新しいユーザーの方々が増えたような気がする。いやー、気がするだけなんだけれども、ま、減るよりはいいよな。活気あったほうが楽しいし。
もし今から始めるなら150連ガチャ最終日に始めて、一気に150連まわして狙ったキャラ数体かぶらせる、っていうのが一番いいリセマラだろうなーと思う。
そこでイルディラを数体かぶらせられでもしたらすぐに追い抜かれるな。怖い怖い。あのメガネ。
FF4ガチャ、一応ローザの方10連だけ記念にひいたけどまあダメ。SSRでフィニッシュ。
まーいつも通りだなー。
ローザ特に知らんキャラだけどなんというかそこはかとなく昔のアニメの荒さがあってちょいほしくなっちゃう。初期のセーラームーン的な荒さというか幻想水滸伝無印の荒さというか。よーわからんけどそういうノスタルジックな雰囲気がある。
しかし惜しくも引けずやることないんで、とりあえず壁をアホほど地面に沈みこませる作業の繰り返し。そして繰り返し。共鳴度だけどんどん上がってく。
「Auto周回中です」の無機質な画面の裏で沈み続けているあの悪いスパイダーマンみたいな壁。
……
…
いや別にかわいそうでもなんでもないな。ゲームってそういうもんだしな。無理やりいい話、感慨深い話にしようとしたけどすげー失敗したなー。
んでこんだけ繰り返してるのにまだガチャは虹の欠片すら手に入れられてない始末。
おまけ
90年代風のダンスミュージックてどんなんよ?と気になった稀有な方へ。こんなの。…いや、あんまり適当なことを言ってはいけない。
自分で言ってて90年代風のダンスミュージックてどんなんだろうと思ってわざわざ検索して聞いてみたけど、全然違ったね。んならゼノンザードはただのトランスだなー。
虚偽&知ったか記事ということで今宵はこのへんで。
この曲好きなら「spread your wings(youtubeへ)」はドンピシャだろうなー。ただ最初のスプレッドウィング…スプレッドウィング…スプレッドウィング…ていうエコーは死ぬほどダサい。
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