ゼノンザードのアニメ8話、これゼノンザードがどうの関係なくすごいいいアニメ…。いやアニメだけじゃなく映像作品として素晴らしい。
久しぶりにドラマとか映画とか含めて泣きそうになった。たった15分でそんだけ感情揺さぶれるんだからすごい。
興味あったら記事下部に公式youtubeのっけとくので適当に見てほしい。
なんでゼノンザードもっと流行らないのか。今スマホカードゲームてシャドバも落ち目だし、もうちょい広報とゲームバランスがんばれば覇権取れそうなのに。それくらい土台のゲーム性は高いしキャラクター性も高い。
すげーカジュアルプレイヤー、といえば聞こえはいいけど完全にキャラゲーとしてやってるヘボプレイヤーなんで、あんまカードゲームとしてのバランスはどうでもいいんだけど、どうせなら奥深い方がなんかやりたくなるもんな。
…てのは置いといて、今回のゼノンザード8話でいくつか気になるセリフや場面があった。
- コードマンになった?発言
- コードマンと俺にも娘ができた?発言
- コードマンの代わりに脳に損傷を追った人間
キィラン編では解明されてないけど、こういうのってほかのコードマン選んでたらすでにストーリーで解明されてるんかもしれん。情報弱者ばりばりかもしれない。
コードマンになった発言
アニメ8話はコードマン(AI)である中年男性とそのコンコード(相棒)である人間の女性がメインで描かれる。
「コードマンになった」中年男性の発言。なにやら人からコードマンになったっぽい発言だけど、たぶんAI→コードマンということなんだろう。
ゼノンザードの世界ではAIが日常的に存在しているというのはここまでのアニメでよくわかる。
そしてコードマン、というのはAIとは一線を画す存在なんだろう。
なので「コードマンになった」というのは人からコードマンになった、という意味じゃなくてAIからコードマンになった、という意味だと思う。
コードマンと俺にも娘ができた発言
「コードマン”の”俺にも」ならわかるんだけどなー。コードマン”と”っていってるっぽいんだよなー。オレの耳がくさってるだけかもしれないけども。
これはよくわからない。
AIからコードマンになる時に別の何かを植え付けられる、ってことなのかもしれない。植え付けられるまでいかなくてもなんかの別のオプションをAIにつけられるのかもしれない。
コードマンの代わりに…
アニメ8話で一番印象的だったのがコードマンのエレメント損失の代わりにそのコンコード、つまり一緒に戦ってる人間がダメージを食らうっていう描写。…結局ほぼ脳死みたいな状態になってた。
もしかするとキィラン以外のコードマンだとこういった場面もストーリーであったのかもしれないけど、個人的には人間側がなんかしらダメージ食らうってのは初めて知ったなー。
闇のゲームじゃん。城之内のアレが流れてくる。
まとめ
ゼノンザード、ホントもっと流行ってほしい、それくらいキャラもゲームも魅力的。
確かにスマホでカードゲームやるのってけっこうエネルギー使うっちゃ使うんだけどゼノンザードはAIが勝手に戦ってくれるからそのへんの放置ゲーと負荷かわんないんだよな。
なんかいろいろファイナルっぽいのが多いんでサ終しちゃうんじゃないか…と不安でいっぱいです。こんなリリースからずーっと同じ熱量で楽しめてるゲームないのに、すげーもったいない。
ゼノンザード久々に復帰したらカードプールの把握が追い付かなくて泣いています。
返信削除こういうのってとりあえずおすすめデッキのカード作ってトレモで動き見るところから始める感じでいいのかしらん
おー、それはそれは。なんか嬉しいですねー。
削除スタン落ちないから無駄にカードプール広くて大変ですよね。個人的にはそれにプラスして、ランクマ何度かやって、こいつ強いな、ていう相手のデッキをif戦繰り返してパクるてのもいいと思います