FFBE幻影戦争、思ったのと全然違うストーリー

幻影戦争のストーリー5回分くらいたまってたらしく、見ても見ても終わりが来ない。つまり50バトルってことだな。

いやにしても、

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…

ぜんぜん想像してなかったストーリー展開だった。面白い。

んでその前に「東方からホルンへ」っていうもう題からしてもイラストからしてもレイシェスのビジョン、これレイシェス装備できないじゃん。

そんなことある？

なんかうまい例えが思いつかないけど前代未聞じゃん。

たぶんうまい例えが思いつかないのはそれがよほど前代未聞なことだからだろう。他に例を見ないからこそ例えが出ない。既出ではない、ということだろう。人類が初めて対峙する現象ともいえる。

あとやっぱ戦闘曲カッコいい。ニュースだけどカッコいい。

キャラのセリフが映えるし、なんか頭の中では各キャラがすごいカッコつけて敵倒してるイメージまで勝手に出来上がる。この曲作った人すごいなー。

ストーリー面白い

うーん、インタールードのストーリー面白いな。

これ本編でもいいくらい面白い。

ただこういうループ物っていうのはいったんそういうの許しちゃうと今後のストーリー展開が難しくなる、というかチープになるからけっこう劇薬なんだよなー。

アナザーエデンとかなんでもありだし、ああいうのに片足ツッコんだ感がある。

んでギルガメッシュはどうしても指輪渡さないと気が済まないのかな。

2国に～、とか1国に～、とかいってるけど指輪渡さなくてよくね？

そもそも過ぎた力なんだからそんなんどっかに授けたらそりゃ制御できなくなる。ものすごいアホに見えてくる。ギルガメッシュが。

「あぁ～、確かに指輪の力強すぎるものなぁ～」

「ん？次は思慮深い1国に？ナイスアイデア、だなぁ～」

いや、数百年それ繰り返してて「だなぁ～」じゃねーんだよ。

両手におにぎり持ってる感じやめてよ。

なんとなくだけどサーダリーがぐれた理由もわかるし、サーダリーの方が正しい気がする。こんなボケた翼をもつものより絶対サーダリーの方がちゃんとした世を作れる。