FFBE幻影戦争、クリスマスラマダ3凸分の欠片フィニッシュ！

クリスマスラマダ3凸分の欠片がなんとかあつまった～！いやっほぅ～！！


やっ！ほっ！いやっふぅぅ〜！



ふぅ…。


きっついな―コレ。完全になめてた。

あさっては休日なのに行きたくもない予定があってほぼゲームできんから、やるなら今日と明日中に3凸させなくちゃならん、と固く決意し、握りこぶしをして足早に家路についたのが金曜夜。

家についてからは気まぐれ屋をとにかく出す作業を繰り返す。そして徹夜。なにやってんねん、と自分でも思う。たかがゲームで徹夜て。しかしまー、ここを逃せばクリスマスラマダが完全に置物になるのも事実。やれるだけやろう。


そして風呂やらごはんやらもスマホ中心の生活。現代人の縮図か。


ゲームで徹夜て学生以来だな。しかも今回のはおもろくて徹夜ってわけじゃねーから疲労倍増、目シバシバ、すさまじい。似たような経験でいうと卒論の締めきりか。あの頃の記憶、風景がフラッシュバックする。走馬灯…。ああ、おれ死ぬのか。


…んなわけもなく、ただ気まぐれ屋を出す。やはり卒論とほぼほぼ同じ感情。極論クリスマスラマダと卒論は同じ。哲学的。んなわけねーか。


コーヒー飲んだり飲まなかったり、お酒飲んで眠たくなったりならなかったり、ラジバンダリ、土曜早朝、とりあえず残り10欠片まできた。


あともう少し。あともう少しでこの自ら望んだ苦行から解放される。しかしここからが地獄だった。


まったく欠片が出ない。


朝のショップ更新で出るかと思ったけど全然でない。これが物欲センサー。もっと眠たければ完全な”無”の状態になって物欲センサーを超えられたのかもしれない。いや、目がギンギンでむしろ物欲のかたまりだった。脳内メーカーしたら”欲”ばっかだったろう。

朝

朝。鳥がめっちゃ鳴く。欠片は出ない。


朝。日光がめちゃめちゃ暑く感じる。欠片は出ない。


昼。ショップ更新。欠片は出ない。



小学校3年生の詩の授業でつかってくれていい。



そしてフィニッシュは突然に。

このスマホは早朝からずっと、このくだらない作業からするとアホすぎるくらい盛大なこのフィナーレの準備をしていたのかもしれない。

フィナーレ

ラマダとヴァライドのカップリング。聖夜、きっと2人は幸せに過ごしたのだろう。


気まぐれ屋もニクい事をする。