FFBE幻影戦争、ソシア…

2020年11月24日火曜日

FFBE幻影戦争

t f B! P L

  • 解説:オルドアでお届け
  • そんなことよりリリシュ達どうなったん
  • 根っこが生えたかもしれないムラガ
  • ソシア…


今回のストーリーは…、またいつ通りのグダグダに戻った。まー前回がよすぎただけだし逆にそうそうこういうのだったなー、と懐かしい気持ちになる。


なんかずっと解説してくれてるけど、オルドアはあれどういう立ち位置で参加してるんだろう。

そしてめちゃくちゃ普通にしゃべれるオルドア。普段のアレはぶりっ子的な、自分で完全に意識してやってたんだなー。そう考えるとまあまあかわいいじゃん。


結局10話まで読んだけれどリリシュ含めエンゲルたちは転がってすらいなかった。土に還ったのか燃えカスになったのか。

どっかで休憩中なんだろうけど、こないだの終わり方で一番気になってたのリリシュ勢が生きてるのかどうか、だったんだよなー。…と思ってふと自分に問いかけなおしてみるとそこまで気になってなかった。

前回のストーリー終了後はけっこう気になってたけど、いまあんまどうでもいい。なんだろう。こんなにも早く時が癒してくれたんだろうか。

ま、いーや。


ムラガ全然攻めてこない。

ねばっこい発音で、もぉんとぉー、て言ってるだけでお行儀よく待てしてる。

ああいう感じの植物あるよな。ランの中身みたいな。もうムラガは根をおろしてしまったのかもしれない。


ソシア…

一番今回えー…と思ったのがソシアの扱い。

まさかこの佳境でキャラ評を底の底まで落とされるとは思ってなかったなー。つらい。

戦うのが変態レベルで好き、ていう設定だったじゃん。ムラガみたいな熱戦できそうな相手を前に逃げるなんてとんでもない。よだれたらして戦う感じじゃん。


こういう展開にしたいなら戦意喪失したリレルリラをおぶって避難。安全な場所におろして自分は戦場に戻るところで、新手の攻撃にあった、でいいのに。

なぜあんな無意味に下げられたんだろう。こんなん蛇に生まれ変わったヴァライドが浮かばれない。


あとやっぱ敵前逃亡は重罪ていう気まり、リオニスにも一応あったんだなー。エルシレールはいい、リレルリラ一行にはボロクソいう、という規律なさ。

というかこんだけリオニスに敵集まってきてるのに、カミッロ一行はようどの包囲網にもつかまらずに新たな冒険の旅に旅立てたなー。


最後に:キトンだけは厨二感もなりをひそめててちょっと好感度上がる。


おまけ

ジザとアイリーンとリアート、EXジョブが来ましたね。これはわくわくするなー。ザザンは明日の拡結晶待ちということで…。


こういうときはツイッターのお世話に。

アイリーンはなんかよくわからんな。防御貫通ないっぽい。ジザは想像通り強い。


これからEXジョブ当たり前になったら更なるワンパン環境だろうけどそこらへんどうなるんだろうなー。

それこそ防御耐性もっと盛れる、装備4枠目とかのインフレがこないとワンパンorDIEみたいなゲームになって大丈夫なんかなとちょい心配。

対人してないけど。


そしてリアートをさっそくEXジョブ化。どれくらい育つんか楽しみ。

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