リアートがLv120になったんで、ギルバトにリアートを加えて楽しんでいる。やっぱギルバトもキャラ変えるだけで新鮮だな。普段ギルバトスキップするけど今日はきっちり観戦。
そんなギルバト。リアートのEX拡張技、影喰みで相手が毒に。
んでなんか異常に毒ダメ食らってる。1,300くらい。そして2ターンで勝手に相手が死んだ。
…ん?毒でそんなモリモリHP削った記憶がないし自分が毒喰らってもそんな削られてるイメージがない。もしかして幻影戦争って毒ダメージ技によって違うの?てのが気になって検証。
15% or 25%
今まで毒の状態異常を付与できる技ってあんまり気にしてなかったんで、アビレベルが20になってないのが多い。
てことでとりあえず、
- ポイズンアロー(狩人)
- バイオ(黒魔導士)
- バイオ剣(魔法剣士)
- 影喰み(リアートEX)
の4つをジョブLv20にして条件を整え毒ダメージを検証。イルディラのJPが消えた。
結果、毒ダメージには違いがあることが分かった。それぞれ最大HPからの割合ダメージになっていて、
- ポイズンアロー:15%
- バイオ:15%
- バイオ剣:15%
- 影喰み:25%
になってる(例:HP1,000ならバイオで毒になったなら毎ターン150の毒ダメージ)。他にもLBとかの毒も25%かそれ以上なのかもしれないが、とりあえず毒付与できる技4つを比較するとこうなっていた。
おー、リアートEXはステータスだけじゃなくてまだ強いところあるじゃん。
影喰み自体の威力も中で消費AP15。んで毒ならぬ猛毒とドンムブ付与、強いなー。いい感じ。
ちなみに毒付与率
ちなみにさっきの4つの毒付与率は、
- ポイズンアロー:フェイス合計÷4
- バイオ:フェイス合計÷2
- バイオ剣:フェイス合計÷4
- 影喰み:フェイス合計÷4
てことで魔法のバイオがすごい毒にしてくる。お互いフェイス97で毒成功率97%。ほぼ毒になる。
まとめ
幻影戦争の毒ダメージの違いについて検証しました。
いやー、毒ダメなんてぜんぶ一緒だと思ってたけど毒の中にも猛毒があったとは。
最大HPの25%削るってことだから、影喰みで75%以上ダメージ与えてさらに毒が付与できれば、次ターンお前は死ぬ状態に。
与ダメが50%でも2ターンほうっておいたら死ぬし、思った以上にリアートEXの影喰みは強い。
リアートの新アビはどれもお互いフェイス97状態で、状態異常付与率48%とほかの普通の技とおんなじ(フェイス合計÷4)。なんであんまり信用できない。
でも毒も魅了もストップも、決まれば勝負つくくらい強力。
いやらしいジャマーになったなー。
ヴィネラのLBもダメージ高かった気が
返信削除情報ありがとう
返信削除そうですね、LBは25%かそれ以上かもしれませんね