ヘブバン、クソゲーていってたけどそのダメージ計算式をおさらい

2022年5月4日水曜日

ヘブンバーンズレッド

t f B! P L

もうすでにアンインストールしてるけれども、ヘブバンの事をクソゲークソゲーと書いてたし、そしてその根源はダメージ計算式がクソすぎる、と書いてきた。コメントでもらったように配布キャラでも勝てるらしいので、ガチャの渋さや集金ゲーというのはちゃんとやり込めば違う感想になるんだろうと思う。


でもよーく考えると、ヘブバンのダメージ計算式をちゃんと見たことがなかったし、なんとなく体感で「あれ?これ古のアルテリオスじゃね?」と思ってたくらい。


てことで実際にヘブバンのダメージ計算式はクソゲーたる堂々とした計算式なのか、それとも実はそこまでクソゲーに片足ツッコんでないのか、を実際にダメージ計算式をみながら検証したい。


ヘブバンのダメージ計算式

もうそろそろどこかにダメージ計算式の解析結果などが転がってるかなーと思ったけど、ないみたい。

唯一ツイッターで頑張って実測値と仮説&検証でダメージ計算式を導き出した天才がいらっしゃるのでその結果判明したヘブバンのダメージ計算式をもとに書いていく。

コレ。



んで見やすくしたダメージ計算式がコレ。

ダメージ=
攻撃力(力、器用ステを使いスキルごとに計算)
-防御力(体力、精神ステを使って計算)
+クリティカル補正※足し算?乗算?不明


とりあえずこうなってる…らしい。

んでその【ダメージ】に最終的にバフ倍率やら属性の有利不利倍率やらがかけ算で乗っかる…らしい。


てことでヘブバンのダメージ計算式は「攻撃力-防御力」という、まごうことなきアルテリオスだった。


アルテリオスの何がクソゲーなのか

ヘブバンのダメージ計算式が攻撃力から防御力を引いただけの、超シンプルな計算式、いわゆるアルテイオス計算式だとわかった。

でもそれの何がクソゲーなのか、そこがまだ線でつながっていない。


アルテリオス計算式は別にクソゲーと直結はしてない…と思う。

勝手なイメージだけどテーブルトークRPGとかそういうカードゲームみたいな数字の小さいゲームだったり、計算式がシンプルな方が戦略の生まれるゲームならアルテリオス計算式の方がいいと思う。

ボードゲームでいちいち長ったらしい計算式でダメージ計算とかしたくないしダルいだけ。カードゲームでもコイツでコイツを攻撃したらどうなるかが直感でわからないとダルい。


ただアルテリオス計算式は数値のインフレのあるソシャゲとは一番相性が悪いと思う。

「攻撃-防御」だとほんのちょびっと数値が開いただけでまったくダメージが与えられなくなったり、反対にまったくダメージを食らわないヌルゲーになってしまう。

その状態を指して個人的にヘブバンのダメージ計算式はクソゲーといってる。


これも勝手なイメージだし、ほかのソシャゲがどうかしらないけど、攻撃力と防御力の部分は引き算より割り算を使う方がインフレの激しいソシャゲには向いてると思う。


例①攻撃が100、防御が200の場合

  • ヘブバン:100-200:ダメージ1(ヘブバンでは0ではなく1になる)
  • 割り算:100×(100/200):ダメージ50


例②攻撃が100、防御が100の場合

  • ヘブバン:100-100:ダメージ1
  • 割り算:100×(100/100):ダメージ100


例3攻撃が100、防御が50の場合

  • ヘブバン:100-50:ダメージ50
  • 割り算:100×(100/50):ダメージ200


割り算の方は勝手に固定値100をかけてるけどここらへんをイイ感じに調整すればもう少しましなダメージ計算式になるんだと思う。やったことねーから知らないけど。


まとめ

今回はヘブバンのダメージ計算式が本当にクソゲーの部類に入る物なのか見てみた。

個人的にはクソゲーだな、という認識は変わらない結果となった。数値がどんどん上がっていくゲームでアルテリオス計算式を採用しているのはやっぱりRPGが苦手な層に、このヘブバンのいい部分であるストーリーを見てほしかったからだろうと思う。

レベルさえ上げてステータスさえ相手より高くなれば余裕のヌルゲーでクリアできるのがアルテリオス計算式なのだから、そういう意図で設計したんだろう。


つまり駄菓子屋のおもちゃメインのラムネ菓子のように、戦闘をラムネ寄りに作った、という事。おまけ、と。

おまけならおまけで、おまけらしく大人しくちっちゃい袋に入って箱の下でうずくまってろよ、というのがオレがヘブバンをクソゲーと言っている根本。


そのラムネを使って、開発が間に合ってないからだろうけど、ゲームの難易度を設定するな。それならもっと面白い戦闘にしておけ、という事。

ストーリーとしいては面白かもしれないが、RPGとしては、そして運営のやり口はまごうことないクソゲー。

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