なんだろう、この気持ち。
たぶんこれまで食ったライチの数よりサザビーのPVを見ている。人間が一生のうちに購入する平均的物干し竿の数よりも、だ。
自分が怖い。そして物干し竿屋に申し訳ない。
百聞は一見に如かず。
まずはサザビーを見てみてほしい。そして、ガンダム世代だとサザビーと聞いてたぶんサザビーを思い浮かべるだろうけれど、あれじゃない。
じいやはもう毎日毎日仕事が楽しくて仕方がないだろう。こんなん。朝3時に自然に目が覚める。
今、自分のブログのトップページ見たら、サザビーの顔ばっか並んでて自分がすごい気持ち悪くなった。いや、そうだよな、気持ち悪い事、書いてるんだよな、オレ、今。リアルタイムで気持ち悪いんだよな。
その自覚が足りてなかった。俺、今、リアルタイムで気持ち悪いんだって。一秒一秒気持ち悪いんだって。
画像として視覚から取り入れることで客観視できたような気がする。
うん。
まーなんでもいい、サザビーがかわいい。
まじめな話、たぶんリバース1999のストーリーがサザビーが登場するまでずーっとどんよりしていたから、その反動でサザビーがすごい可愛く見えるんだろう。
龍が如くしてて急にゆるキャン△のキャラ出てきたら、それがたとえデコのやつでもすごい可愛く見えるはず。
ガチで男しか出てこない、まじりっけないハードボイルド任侠映画に、ひょっこりイモトアヤコが出てきたらかわいく見えるだろう、なやつ。
ゲーム版のオタサーの姫ともいえるかもしれない。
緊張と緩和、だなー。
ゼノブレイドでシュルクとラインのむさくるしいパーティでクモ倒して、たどり着いたガウル平原と同じ。
ドッキリであまりにもエグいドッキリだと、仕掛けられたことに怒るよりもドッキリじゃなかったことに感謝するのと同じ。
なんぼでも出る。この例。
例えば、まだまだあるよ。
えーっと、
……
…
あれだ、トマト食べてたら食卓に…、あれ、なんか違うな、これ。
まーなんでもいい、サザビーがかわいい。
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