まじかー、ダイヤのコート強い。ぜったい1個はプラス5欲しい。
というかプラス5にしないと付与効果が伸びないなんて。APか射撃貫通のどっちかだけでも無印で上がってほしかった。
でもこの装備はどうしてもニヴルに装備させたい。めちゃめちゃ大変だけどがんばるかー。
勝手に5キャラ縛りして、んでこの度のレイドで勝手に窮地に陥ってるわけだけれども、とりあえずミーアと2Bを入れ替えといてよかった。
ニヴルとラマダ、2Bがいれば何度もやればレイドLv100登頂できる…はず。
んでなんかレイドで初めて詰んでる風な書き方をしてるけど、こないだの1.5アニバの白磁の塔未クリア、クェーサーの+3獲得できず、と着々と戦力ダウンしてるわけである。
動いてるナイアを毎回見れたりと楽しい部分もあるけど、最初の方ってこんなきつかったんだなと再確認できるなー。
怪しくなるストーリー
なんか急にストーリーが怪しくなってきた。いや雲行きとかそういうんじゃなくてセリフ回しとかキャラのやり取りとかが怪しくなってきた。
言わなくてわかるわよね、からの、お命頂戴すると言ったらどうかしら。そのつもりマンマンだろう。お互い。
平たーいお皿の半分に湯気が立つ白米をよそう。
「お、今日はワンプレートかー。カレーかハヤシか。オムライスもあり得る。しかし皿の半分に米となるとやはり…」。ぐつぐつさせてる寸胴鍋の蓋を取るとスパイシーな香りが辺り一面に立ち込める。お玉でその茶色のトロトロを注ぐ今その時に「夕飯なんだと思う?」くらいわかりきった質問。
その文脈でいれるなら、これからバーに一杯やりに行くと言ったらどうかしら、とかそういうすかした感じが入る部分じゃん。
というかたぶん2部がここまで面白かったのって、ストーリーの展開が早かったからなんだな。今回急に鈍足になってほぼなんも進んでない。
ガーンズバックやガーブルのあーでもないこーでもない聞いてるだけで10ステージ終わっていた印象。
もしかするとぼく自身、動きがあれば面白く感じる的な、子供が小島よしおでゲラゲラ笑う的なすごく幼稚な感性しか持っていないのかもしれない。
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