シンクロニクル、エヌイノセンス、オリエントアルカディア

2022年5月22日日曜日

エヌイノセンス オリエントアルカディア シンクロニクル

t f B! P L

何の呪文やねん。

という感じでシンクロニクル、エヌイノセンス、オリエントアルカディアの話をまとめて。


オリエントアルカディア

オリエントアルカディアはもうアンインストールしてしまってやってないんだけれども、今日長めのエスカレーターで前に立ってたおばちゃんがやってた。

ナウい。


ポケモンGOじゃねーんだ。オリエントアルカディアなんだ。

やっぱりいくつになっても新しい事に興味持つっていいよね。あのおばちゃんは柔軟な思考を持つ魅力的な人なんだろうなと思う。


シンクロニクル

シンクロニクルはプレイ継続中。記事に書くことがないけれどもちゃんとプレイしてる。

今回の蝕イベントではデシティアの魔人バージョンが手に入るってことでとりあえず星2のやつはゲット。


デシティアのオリジナルの方、ずーっとホーム画面にしてるくらい可愛いんだよなー。


……



うん、そんだけ。

あ、貯まってたガチャ石でアナザースタイルガチャ引いてリオンのアナザースタイルが出た。


……



まー声カッコいいし。いっか。


エヌイノセンス

エヌイノセンスもプレイ継続中。

今はオルトリンデとアメノウズメ、あとアマテラス、シュヴェルトライテのLvを40にしてなんか休息中。


基本的にオルトリンデとアメノウズメしか使ってないからはよピース集めて星3にしたい。



すんごいどうでもいいけど、翳りゆく夏、ていう映画でアホみたいにラインマーカー引いてるシーン、こいつは学生時代勉強できなかっただろうなー感がすごい。

ほぼ全部マーカーひくじゃん。なんの意味があんの、それ。

授業のノートめちゃめちゃキレイで成績悪いやつを思い出してしまう。

ノートなんて取らなくて良くて、教科書に適当に追記書いときゃいいんだよ。なんで自分でまとめようとするんだろう。すでにまとまってる書物を読んでんのに。


ていうか、そこらのただの公務員より頑張って作られた教科書の方が断然質がいいし、質の保証されてない公務員のそれを自分でノートにまとめて意味があると思うのか。

公務員ガチャ、それから自分自身のノートまとめ力ガチャで勝たないとただの劣化じゃん。


そんなんやるよりただただ教科書読め。読み終わったら授業中寝てていい。教員はただなぞって話してるだけなんだから。

教科書以外他いらない。


特に高校時代、よくそれを感じたなー。なんでこいつらノートとってんだろうなー、って。

それってきれいなノート取るのが目標になってるよな、って。ラメ入りペン使っていい感じにノート取って。

よくわからんかったなー。

授業中ハウルの動く城やら千と千尋の城部分やお湯屋?の落書きばっかしてて、ノート提出しなきゃならない国語のやつは、赤ペン先生チックにイラストごとに「?」マークばっか書かれてた。


国語でノート提出て。今になると一番ノートいらんのが国語だってわかる。

理科や数学くらいじゃねーの。ノートが必要かもしれないのって。文系科目にノートなんて必要ない。


ほんで、なんか勉強出来るふうに散々言ってるけど英語ずーっと欠点だった。アホみたいに出来ない。三人称単数すらもうわからないレベルで分からなかった。学力でクラス分けられてたんだけど英語はずーっと最下層クラスだった。

にも関わらず授業聞かない。ずーっと寝てる。1〜4で答える問題で、これならこいつにも答えられると思った先生が、前から順番で当てられるやつでも飛ばされるくらいにはハブられてたのに、なんかの温情か久しぶりに当てて来たけどその時もやっぱり寝てたんで「a」て答えるくらいには英語できなかった。

なんていうか英語を学問として学ぶことに意味を感じれなかった。なんの意味があんの、これ?って。

ほかの教科と違って完全に学ぶ手法が違うのわかりきってるじゃん。話したほうが早いのに、なんでこんなアホみたいなことに6年も使ってんのって。6年英語勉強して話せるようになってる人いないじゃん。んじゃ間違いなのになんでこんなアホみたいなの続けてんだろうって。なら寝てたほうがマシというか。

授業後に呼び出されて、なんで英語だけこんなに成績悪いの?と聞かれたけれども、これでいいと思ってるのか先生は。これで俺らが英語話せるようになるって思ってるのか。そうじゃないなら意味ないやん。この授業に。

って直接言うくらいには英語が嫌いだった。


アホだよなー、先生って言ったってただ大学出て教員免許取っただけの22才かそこらの素人なのに。なにをこんなどうでもいい私情伝えてたんだって、大学に入ってすぐ思った。


この先生もなんでこんなことやってんだろうって。そもそもお前自身英語話せないだろ、ってその時は思ってた。

理科できない人が理科教えてない、数学できない人が数学教えてない、なんで英語話せないやつが英語教えてんのって。給料泥棒じゃん。って。


でも、新任の先生だったからか、こんなガキのクソな意見に動揺したのか、その後英語最下層グルーブの授業ではスピーキングの時間が増えて。文法の教材を無理やりスピーキングに使うんだよなー。

生徒同士でペアになってスピーキングやるんだけれども、あなたは私とやりましょうって言われて。

まあ英語ていう科目でいうと完全に最下層の中でさらに一番ブービーの成績だからそうなるか、と思ってた。


……



んじゃある時「あなたが言ってたのはこれで少しは満たせてるかしら?」って言われて。

それから少しは英語嫌いじゃなくなって、んで中級クラスに上がれた。本当は最下層の授業をずっと受けていたかった。

たぶん高校で出会った中で一番いい先生だったと思う。なんならちょっと好きだったんだよな。そんなふうに熱心に授業してくれてから。

大学になって高校の担任の先生と飲む機会があって、その先生が結婚したことを知ったけど、その時も同級生や先生から茶化された。


……



ていうか翳りゆく夏て映画じゃないのか…。めちゃめちゃ普通に次に続くじゃん。

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