今さらながらエンゲルベルトのイベントストーリーあるのに気づいて、シンクロニクルのスタミナ回復待つ間にやってみている。
ユーアルっていうのがフェデリカの若かりしときかと思ったら違うんだなー。けっこう可愛い。
あとエンゲルベルトが頭を下げるなんて…。本編との2年の間に何があったんだろう。
んで森の民ですら言語を解せるのに、フェネスのムラガはどういう。森の民こそ蛮族。にもかかわらずちゃんと城を築いているフェネスの王が幼子と話しているよう、とは。
ますます謎の勢力、フェネス。
そうかと思えばフェネスの兵士は普通に人語を話している。
ムラガってどういう。もう頭の中はムラガでいっぱい。まさか自分がムラガにこんなに関心を持つなんて。
今日暑いもんな―、涼しいもの食べたい。んじゃやっぱ豆腐とかナス、それからほうれんそうのおひたし、それからムラガ…。いやいや違う違う、である。
何か考えていると3手目にはムラガが出てくる。もう脳がムラガって言いたいだけになってる。
怖い。ムラガとスケボーだけには生涯興味が出ないと思っていたのに。
いや、なんていうかいい年してスケボー路上で乗ってるやつってだいたい瞳孔開いててなー。んで異常に痩せてる。
スケボー自体にそういう効果があるのか、それともいい年してスケボーに乗る人らのアンダーなグラウンドに想像を馳せる必要があるのか、それはわからない。
いっぺん警察密着24時とかで路上のスケボー乗りをひたすら職質したらどれだけ白い粉が出てくるかやってみてほしい。
ま、どうでもいい。
オルドアがムラガに人語を少しずつ教えているようなそういうサイドストーリーがあったらなー。
オルドアのあのシリアスになったら引っ込むムラガ的な話し方も、ムラガに言語を教えているときに移ってしまった、赤ちゃん言葉じゃないけれども、みたいななんかそういう愛らしいエピソード描けるじゃん。
- 「ムラガ様!これはばしゃ、ば・しゃでございます
- 「バ…ブーブー!
- 「違いますデスぞ!ばしゃでございます
- 「ブーブー、ブーブー!
- 「ああ、ムラガ様…!お待ちを…っ!
みたいなのを、なんかもう3Dじゃなくて、水彩画みたいな一枚絵で。
オルドアがムラガにいろんな単語を四苦八苦教えているのをスライドショーみたいな感じで映して、後はこんな感じでセリフで盛り上げて。バックにはなんかFFBE幻影戦争の歌付きのテーマ曲でも少量で流しといて。
んで一番最後、曲のサビとともに、音量ちょっと上がって、そしてムラガとオルドアの、あの1章ラストのお別れのシーンを流されたら、たぶんけっこう目頭熱くなると思う。
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