ガデテルの13章リリースされてるなー。と、ウマ娘にどっぷりハマりながら横目でちらちらとガデテルをけん制、というか気になっていた。
まだだ、まだガデテルの登場するタイミングじゃない。
みたいななんかよくわからない監督みたいな感じを出しつつ、ガデテルを完全に放置していた。
ていうか監督みたい、がもうすでに意味わからないな。
まあなんでもいいや、とりあえずガデテルやってなかったんでさっきガッツリプレイした。
……
…
ガッツリプレイってあれだよな、どこで区切るの?っていう読みにくい日本語の代表格だよなー。
ガッツ・リプレイ、なのかガッツリ☆プレイなのか。
ガッツ・リプレイの方はダイハードみたいな雰囲気かもし出してるし、ガッツリ☆プレイの方はなんかよくわからないけどキラキラしてるよね。うん、とってもキラキラ。
今回はキラキラしてる方のガッツリプレイで。明日はダイハードな気分のガッツリプレイかもしれない。そして明後日はガッ♡ツリプレイ。っていう、釣りプレイっていう、なんかそういう夜のお店的な、いかがわしいガッツリプレイかもしれない。
ああ、もういいな、さあいこう。
ガッツリプレイ、ガデテル12章後半
あー、今回のはいかがわしい方のガッツリプレイで。
んでこのガデテル12章後半。リリースされてるのを知らなかった。
たぶんだいぶ長い事。
え、いやアナウンスとかあった?
ガデテルってなんか物品配られるときも何か見てみたら10連無料とか配られてたり、あらかじめ予告がない…気がする。
いや、読めてないだけかもしれないけど、一応僕だって日本語にはそれなりに造詣は深いし、一通りの読み書きならできると自負している。
「あ」と「お」の書き分けだってもうできるし、まだ2割間違えるけど「わ」と「れ」も識別できるようにはなってきた。
んでまー、今回の12章後半リリースも13章がロックされてる、っていう文言見て始めて気づいた。
てことでまずはガデテル12章後半からやってみる。
……
…
めっちゃいいやん。
悪い、ちょっと島田紳助風にしたかったけど、すでに島田紳助の言い方を忘れつつある。なんかいっつもネイビーのスーツばっか来てるイメージしか残っていない。
何がいいってサブクエの母の心?とかいうやつ。
お母さんが子供のためにコンビニに食料取りに行くやつ。
不覚にも泣いてしまった。
もう道中でお母さんが語ってくるところで、これもう、この後…。っていうのが。
そういうマニフェスト掲げてる政党あったらどんだけ胡散臭い笑顔で選挙ポスター映ってようが投票するくらいには、「サブクエで気軽に人殺すのはよくないと思ってる派閥」なのでプレイしてて辛いものがあった。
んでその後するするストーリーは進んでいき、12章前半のストーリーを忘れてたけどなんかエリア51に来て感染の原因を探る感じなんだなーでぽちぽち。
ていうかそもそも海外ではもうすでに12章丸々、13章丸々リリースしてるんだろうし、小出しに前後編にわけずに、ぽんっと1章まるまる出してほしい。12章もストーリー忘れてたし、たぶん13章も後編出るときにはストーリー完全に忘れてると思う。
はい。
んで12章進めていくとグレモリーがかわいい。
それからヘリでのそれなりに熱いもみ合いシーンがあって、最後アンドロイドマーク2との戦闘へ。
マーク2強すぎる
いやマーク2強すぎる。全然勝てない。たぶん10回はやり直した。
そのたびに見せられる「気色の悪い」→「なくしたのは片目だけかい?」みたいな茶番。いやもうそれめっちゃ見た。
たぶんこれを10回以上みたせいでぼくの中の島田紳助の記憶が抜け落ちたんだと思う。これがなければさっきの「めっちゃいいやん」がもっと島田紳助ナイズされてたはずなのに。悔やまれる。
んで結局勝ちはしたけど完全に運ゲー。
うーん、別にゲームの難易度が高い事には文句はないし、むしろ燃えるんだけれども、マーク2はその難易度の上げ方がよくないんだよなー。
ただ雑魚が強い。雑魚のレーザーが強い。
んでガデテルのレーザーが何で強いかっていうと、味方のCPUがアホすぎてレーザー食らってるのにずーっとそっち方向に動いて「うっ、うっ、うっ…」の連続で死んじゃう。
プレイヤー側のプレイ関係ないのにゲームが崩壊するのがよくない。
味方のCPU頼みになっちゃうじゃん。
ドラガリアロストもそうなんだけど、味方が勝手に行動するタイプのアクションゲーはあんまり好きじゃないんだよなー。
……
…
あれ、でもなんでかゼノブレイドは大丈夫だな。
たぶん味方のCPUが頭いいからだろう。あとアクションゲーじゃないからまだマシっていうのもあるかもしれないなー。
おまけ:マーク2に勝てたときのパーティ
- 未来姫
- ベス
- ミヤ
- ラビ
とにかくミヤが雑魚のレーザーで死なないように祈るゲーム。めっちゃすぐミヤが死ぬ。たぶん脳内でいろんなトーンの「ミヤ」を発声したと思う。
- ミヤ!
- ミヤ…
あれ、2つくらいしかねーわ。
まあいいか。
そんなこんなで13章前編へ。
素敵やん!ガデテル13章前編
そう!
めっちゃいいやん、じゃない。島田紳助は「素敵やん!」やん。
めっちゃいいやん、はどっちかっていうと宮迫博之の方だよなー。
13章はけっこう急にたたみにきた感がすごい。
あんまりストーリーに進捗なくて、ただなんかメタルギアソリッド的な感じで騎士を操作するのはおもしろかった。
敵のアラート?に気づくまではこれ発見されたら、戦闘ではまず勝てないし、もう放置してゲームオーバー、そして最初からやらされるクソゲーやん。と思ってたけど、戦闘始まっても相手の視界から一定時間消えていれば戦闘状態解除されるのを知ってめちゃくちゃ楽になった。
……
…
うん。
13章はそんだけだな。
特になんか、っていうのはこれ以上でない。もう絞りつくした。
あ、ベスがかわいかった。
今見た?
お、ベスがかれいかった。
になってもいい所よ。
本来なら。本来ならね。
ほんっと、我ながら完璧な日本語。ほれぼれするね。
さ、んじゃよい休日を。
0 件のコメント:
コメントを投稿