いやさぁ、学マスのロジックやる気型でA+取る方法って、書いてるけどさぁ、たぶんロジックのやる気型が一番A+取りやすいんだよなー。
そしてかくいうわたくしも学マスでA+取れてるのって千奈と広だけ。…つまりロジックやる気型でしかいまだA+を達成できてない。
なのでこのタイトルには偽りがある。学マスで一番簡単にA+取れるのはロジックやる気型だよね、というタイトルがしっくりくる。
なんたってロジック好印象型はもちろんセンス型でA+以上取るなんて、まーじで想像がつかない。
ま、そういうコトで、僕が唯一達成できているA+である、学マスの千奈とか広とかのロジックやる気型でA+取る方法を書きたい。
- やる気型は「開始時に獲得」がカギ
- レンタル枠は「私がスター」
- 再序盤の選択はドリンクで「烏龍茶」
- 「相談」では「アピールの基本」を消す
- 中間試験以降は「私がスター」のために「ルイボスティー」確保
- 試験では「レッスン中1回」のカードを意識して消費
やる気型は「開始時に獲得」がカギ
やる気型はプロデュース開始直後のレッスンで失敗しやすい…と思う。
調子こいて元気貯めてたら最後の1,2ターンで外れカードばっかり引いて終わっちゃうパターン。で、んじゃ序盤は「アピールの基本」とかそういうのでちまちまポイント稼ごうとするとコンプリート出来ずにステが伸びない、みたいな。
なのでメモリーの中でもスキルカードが「開始時に獲得」となってて、かつ火力の出るやつ、例えば「元気な挨拶」とか「ありがとうの言葉」とかを2,3個編成するとだいぶ序盤楽になる。
メモリーのほかの条件、例えば回復がどうの~とか、レッスンボーナスがどうの~は無視して「開始時に獲得」になってる「元気な挨拶」とか「ありがとうの言葉」っていう条件だけで選ぶのがおすすめ。
個人的にはありがとうの言葉はそもそも開始時に獲得じゃなくても1枚もメモリー持ってないんで、千奈や広をプロデュースするときはレンタル枠以外の3枚のメモリー全部を「元気な挨拶」にしてる。
あとプロデュース道中でもカードを選択できる場面がたくさんあるけれど、「元気な挨拶」と「ありがとうの言葉」はいくらあっても困らないんで、やる気&元気同時上げカードの「あふれる思い出」なんかより優先して取るような感じでちょうどいい。
すでに何枚持ってるかとかあんまり関係なく、
- ありがとうの言葉 > ひなたぼっこ > 元気な挨拶 > イメトレ >>>> あふれる思い出
くらいの優先度でカードを選ぶ。
レンタル枠は「私がスター」
で、レンタル枠は「私がスター」を選ぶ。
んでも探しても探しても「私がスター」が開始時に獲得になってるフレンドがいない。もしかすると虹色スキルは中間試験後しかないのかもしれないなー。
とりあえずなんでもいいんで「私がスター」をフレンドからレンタルする。
再序盤の選択はドリンクで「烏龍茶」
一番最初に選べるドリンクorスキルカードはドリンクにして烏龍茶を選択する。
中間試験で最後1ターンくらいの時に烏龍茶を使って(烏龍茶にもやる気が乗る)、一気に元気を稼いで「元気な挨拶」を打てば800くらい盛れるんで中間試験で1位を取りやすくなる。
「相談」では「アピールの基本」を消す
これはもうロジック型とかセンス型とか関係なく、アピールの基本邪魔なんで「相談」で消す。特にやる気型だと最後1ターンでアピールの基本とか来た日にゃ、もうスマホポイ投げ事案でしょう。
なのでスマホをいたわるためにもアピールの基本は消す。
中間試験以降は「私がスター」のために「ルイボスティー」確保
中間試験が終わるとフレンド枠に設定してたメモリーから「私がスター」をもらえる。
ただ私がスターの起動条件に「好印象消費」が必要なので、最終試験、手札にいつ私がスターが来たタイミングでも打てるようにルイボスティーを1つ確保しておく。
後できれば「初星ホエイプロテイン」も相談等で買えそうなら1個確保しておく。
それからやる気型で大事になりそうなミックススムージーだけど、個人的にはA+育成するときにあんまりいらないのかなと思う。
試験では「レッスン中1回」のカードを意識して消費
で、なんか学マスをプレイしてる感じ、最終試験のスコアがA+とかの評価にかなり影響してる気がする。
千奈でも広でもA+取れた時の最終試験のスコアは25,000点くらいだった気がする。…逆にほかのセンスとか好印象とかで最終試験にそんなスコア取れるイメージが湧かない。
で、とりあえず、やる気型の場合の最終試験の大まかな動きは、
- 前半:やる気と元気を同時に上げるカード、さらにできれば「レッスン中1回」のカードを優先して使う
- 後半:「ありがとうの言葉」もしくはやる気と元気を上げるカードを使う
- ラスト1ターン:「元気な挨拶」連打
大事なのが「レッスン中1回」と書かれてるカードをどれだけ前後半で使いきれるかっていうところ。
正直ラスト数ターンで「えいえいおー」とか「あふれる思い出」とか来られても邪魔でしかないと思う。なのでこの手のカードは道中でもできるだけ避ける。こういうの取るなら「ゆるふわおしゃべり」とかの火力カードの方がまだまし。
で、反対に「イメトレ」とか「ひなたぼっこ」みたいな「レッスン中1回」の記載のあるやる気&元気同時上げカードは優先して取っていく。
こういうカードは1回使えばデッキを圧縮できるから、ラスト数ターンの手札に火力カードを揃えやすくなる。
やる気型の場合は特にデッキ圧縮の意識が大事なのかなーと思う。
まとめ
学マスのロジックやる気型でA+を取る方法を書いた。
まとめると、「元気な挨拶」「ありがとうの言葉」たくさんかき集め(メモリーも含め)、試験では「レッスン中1回」と書かれてるカードを優先して使ってデッキを圧縮し、中盤の「ありがとうの言葉」、それからラスト1ターン+私がスターのターンで、元気な挨拶をぶっぱなせば、何回かやり直せばスコア25,000点くらい出てA+になるよ、という感じ。
試してみてね。
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