前々から欲しかったメラニアを今回の復刻ガチャでようやっとゲット。
んでUTTUとかで使ってみてるけどカードの切り方で敵をものすごいコントロールできるのが楽しい。
やっぱこう、敵をコントロールできるキャラって面白いよなー。行動阻害もそうだけどメラニアのMP減少もいい。
たぶんメラニア好きな人はマジックザギャザリングで青が好きな人だと思う。対抗呪文的な。
ここではリバース1999のメラニアの活かし方について書きたい。
スペル1を温存
メラニアをどの位置で使うかによるけど、個人的にメラニアはメインアタッカーよりも4枠目の便利枠が最適だと思う。
もうバッファーはリーアンアン、4枠目はメラニアで固定してるくらい最適だし快適(6、トゥースフェアリー、37未所持)。
4枠目起用となると普段はカードをあんまり切らないかというとそうでもなく、メラニアを使うときはMP4くらいまではけっこう優先して「ラットパーティ!」の方を細々と打っていく。
で、敵のMPが貯まって、次アルティメット来るじゃん、っていうタイミングでスペル1のランク2以上をようやっと使う感じ。
調律をたくさん使ってしまってたりでメラニアのカードが集まってないなら、調律でむりくりランクを上げて使う。
これで敵のアルティメット阻止で、さらに次ターンメラニアはアルティメットが打てる。アルティメットを打つと怪盗マスターのスタックが手に入るんで、スペル1ランク1でも相手のMPを減らせる。
これで2ターン続けて相手のアルティメットを阻止できる。
この動きが非常に強い。
沈黙等で相手のアルティメットをあらかじめ阻止するのと違って、相手の行動回数を1回減らせるのが強い。
仮に敵が残り1体なら相手の行動を完全につぶせる。それも2ターンも。
もっというともし敵が1体で行動数が1しかないなら初ターンで敵のMP奪った後、2ターン目は相手はアルティメット打てないから計3ターン相手をほぼコントールできることになる。
さらに怪盗マスターの効果でメラニアはMP2貯まってる。
調律さえ使えれば3ターン目になる場面でもまたスペル1をランク2に上げて相手のアルティメットを阻止できる。そこにラットパーティの使用も加味すれば、自ターンまたアルティメットを打つことも可能になる。
また、ここにリーアンアンやドルーヴィスなどの行動阻害も入れ込むと本当に相手の行動をほぼほぼコントールできる。
リーアンアン自身がスペル強化に秀でてるんでワンチャン、調律の消費が少ないカード総入れ替えの方でもメラニアのスペル1がランク2以上になる可能性にかけることができる。
結局ヴェルティの調律が使える範囲内でずーっと相手のアルティメットを阻止できるのがメラニアの強みだと思う。
これで獣のメンタルっていうんだから強いよなー。
メンタルのキャラは腐りづらいからなー。
アタッカーってだいたいリアル派閥だからなー。
こっから先は知らないけどここまででアタッカーとして最前線にいるメンタル派閥ってカーラさんしかいないからなー。後は星5のチャーリーくらい。
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