吉田篤弘の天使も怪物も眠る夜、読むの断念。文体が糞すぎて読めなかった。
螺旋プロジェクトの本で読むの断念したの2冊目だなー。
1つ目は単語がむずすぎて、あとは歴史に興味ないのもあって読めなかった澤田瞳子さんの月人壮士、んで2つ目はただ単に文体がしょぼすぎて読めなかったこの吉田篤弘の天使も怪物も眠る夜。
オレが一番嫌いだった山田悠介くらい文章が小説になってない。文字が平坦に並んでるだけ。チャットGPTでももうちょい情緒ある文出すと思うわ。
にも拘らずよくわからん設定やキーワードだけは凝ってるっていう。これ設定資料集とかそういうのなんか?本になってない。
どのターゲット層がこういうクソつまらない本読んでるんだろう。
マジでわからない。
こういうハズレの本があるから読書離れが進むんだろうな。初めて本読む人がこの本手にとったらもうその人は今後本読まないだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿