リバース1999の高難度コンテンツ、UTTUとか深眠とかで詰まりたくない!っていう人向けに書きたい。
ただまー、そもそもゲームって自分で試行錯誤して勝てた時が一番楽しいんで、こんなしょうもない記事読んでないでお前はお前でゲーム楽しめよなー、と思う。
このブログのだいたいの記事でそう書いてるけど、ゲームって自分でいろいろ試す過程が楽しいんじゃないのかなー。”作業”じゃなくて楽しむためのものだからね、ゲームって。楽しくないならやる必要がまったくないものなわけで。
勝ったからなんなの。ただ勝ちたいんじゃなくて自分が行った行い、考え試したその先、そこで勝ちたい!ってことでしょ。だから楽しかったり達成感がある。
なら自分で試行錯誤すればいい。調べる必要まったくない。
実際、こういうしょうもない記事やら動画やら見て、それ参考にして、んで勝ったら勝ったであっけないものだと思うんだよなー。勝つまでに自分で考えるプロセスこそがゲームというか。そういう部分をやれ効率!やらなんやらでただ人のマネしてると楽しめるものも楽しめないと思うんだよなー。
すげーもったいなくない?っていう。
もし少しでも共感したならここでこのページから戻って自分でゲームを楽しんで欲しい。
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ん?それでも効率求めたい?んじゃ続き。
リバース1999は、アタッカー、バッファー、ヒーラーでパーティを組むと安定する。
なのでアタッカー2人とヒーラー、みたいなパーティじゃなくて、手持ちのバッファーに成りうるキャラを育てればいい。
これでUTTUとか深眠で詰まることはほぼないと思う。
…ん?そういうのじゃなくてもうバシッとキャラのおすすめを聞きたい?上でも書いたけど少しでもゲームを楽しみたいなら自分で考えるのがおすすめ。
食べ物は味があるから飲食店で食べてもうまいけど、ゲームの成果には味がない。
自分で作らない料理を味もないのに食べたい?
自分で努力したことがゲームだと思うけれど。効率とかじゃなく、自分で悩んでその先で勝ったっていう成功体験自体がゲームの醍醐味というか。
それでも知りたいのかな。
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ソシャゲやってて思うけど、世間にはそういうゲームなんていう些細な事、いくらでも非効率に、いくらでも失敗できるカテゴリなのに、あえてその過程を楽しんでない人も非常に多いと見受けられる。
人と比べた相対評価で自分がいかに効率的に進めているかどうか、いかに効率的にキャラを揃えられているか、いかにガチャ運がいいか、そういった誰かと比較した先にしか楽しさを見いだせない、クソほどしょうもない人間がいることも長い事ソシャゲやってて分かった。
まだ読む?
ほう、勇気ある若者だな。
人と比べた相対評価を軸に生きるってことは、相対評価で自分より低い人間がいる場合にしか成り立たない考え。お前が生きて、そしてちょびっとのしょうもない優越感を感じるために、誰か知らない人の不幸が絶対に生じる。お前が無意識、あるいは意識的に下に見てる人間がいないと成り立たない。
つまりお前が生きてること、それだけで無意識に差別が生まれていることになる。
生きてて申し訳なくならないのが不思議だわ。お前みたいなキョロ充。はよ死ねとも思う。生きてる価値ねーから。お前。
え、まだ読むの?やるな…。
正直ここまで読んだお前の事、くっそ面白くない人間だな、って思うよ、まあまず話さないね。お前とは。ゲームで効率とか言ってるやつ全員だけど。ゲームくらい非効率にできるもので効率とか。ゲームで効率を求める人間が俺には想像できない。
お前が楽しかったらそれでいいんじゃないの。人と比較するなよ。しょうもない。
お前みたいなクソしょうもねーキョロ充に読まれるような記事書いてね―んだよ。
オレが八百屋ならお前に野菜売らないし、オレが精肉屋なら前に肉売らない。それくらいはよ死ねと思ってる。人と比べてるその価値観自体が人間の一番底の考え方と思ってるから、お前の事、一番最下層の人間だと思ってる。なんなら人間とすら思ってない。だからはよ死ねと思ってるわけで。犬猫にすらはよ死ねって思わないでしょ。蚊やハエと同レベルなんだよ。お前。
どうやったらお前みたいなしょうもない考えの人間が育つのか理解できない。
それでも読むやつだけ読めばいい。
逆にすごいな。オレなら絶対ここまで読まないのに。メンタルどうなってるん。
答え
とりあえずバルーンパーティ、コーンブルメ、チャーリーを洞察2Lv50、共鳴10にしたら勝てる。
んじゃ頑張ってな。
ただお前はゲームする前に、自分のキョロ充具合を克服した方がいいんでゲームしない方がいいんじゃねーかな。まー、キョロ充になる選択をお前がいつかのタイミングでしたからお前はキョロ充なんだから止めはしないけど、自分でむなしくならないもんかな。オレなら死にたくなるけどね。
……
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ここまで読んだ人はすごい。賛辞を贈りたい。もはやキョロ充じゃない別の何かだろ。そんなの。
動画やら記事やら、昨今の読む人向けに作られたメディアに慣れきった人にミミックを仕込んだつもりだけど、まさかミミックごといかれるとは思わなかったよ。
ブラボー。
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