よーし！ビワハヤヒデで初勝利！チームレースだけどめっちゃうれしい。
めちゃめちゃやり直していいビワハヤヒデができた。満を持して、そして期待しまくってチームレースに加える。
ドキドキしながら見守るチームレース中距離の部。しかしそんな期待むなしく初戦から3回負け続き。どの試合もいいところまではいくけどラスト抜かれてしまい勝てないレースが続く。
このステでもビワハヤヒデは無冠なのか…。まじかよ。かなりやりこんだのに。とあきらめかけだった。そしてやってきた4戦目。
……
…
ビワハヤヒデのステータス
- 芝A：中距離A：先行A
- スピード1,200
- スタミナ：450
- パワー：700
- 根性：450
- 賢さ：1,150
大トリとなったチームレース中距離の部。
レース序盤は同じくチームレースに参加させていたサイレンススズカが逃げ、その後ろ3番手でビワハヤヒデが追いかける展開。相手チームはゴールドシップ、ナリタタイシンなど追込が多く序盤は後ろで足を溜めている。
中盤、このビワハヤヒデは賢さが高いので少しずつサイレンススズカに迫りほぼ並走状態になる。
終盤、最終コーナーでサイレンススズカを追い抜き一番に。そのまま最終ストレートを駆けていくも後ろからゴールドシップとナリタタイシンが猛然と迫ってくる。
カメラが少しずつコースと平行になっていく、ゴールが近い。逃げるビワハヤヒデ、迫るナリタタイシン。影を踏まれる。
あともう少し。しかしナリタタイシンがビワハヤヒデに並ぶ。両者の駆ける足が残像のように重なる。…そして。
ギリギリのところでビワハヤヒデの勝利！
ついに、ついに1勝をもぎ取ってくる。やるじゃん、ビワハヤヒデ。チームレースでカメラが近いを初めて見れたのが感慨深い。
いやー、めっちゃうれしい。
ビワハヤヒデはやっぱ賢さ盛るのが強い。賢さ盛って中盤～最終コーナーで抜け出してそのまま逃げ切る感じなんだろう。
あとはURA因子の爆発が起こってくれたらさらにステータス盛れそうだし、もうちょい極めてみるかー。
んで。
この記事書く前にビワハヤヒデで勝ちたいよなーっていう記事を書いてたんで、もう後の祭りっていうかそんな感じだけれどものせておこう。
ではどうぞ。
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やっぱビワハヤヒデで勝ちたい。レオ杯も、チームレースも。勝てないならそれでしょうがないけど詰めれるところまで詰めたい。まだ詰めきれてない。ゲームだからこそこういうクソどうでもいい部分にこだわりたい。
実際チームレースであってもビワハヤヒデが勝ってるのを一度も見ていない。キングヘイローは時々短距離で1着取ってるし、ヒシアマゾンはそもそも弱くない。チームレースくらいなら普通に勝てる程度には強い。
ビワハヤヒデが一度くらい勝ってるのを見たい。
ビワハヤヒデで試行錯誤しているのが根性＆賢さ育成。
賢さ育成は賢さセイウンスカイを借りるだけでかなり形になるとして、問題は根性育成。
根性育成についていろいろ試してみて分かったのは根性サポートカードで染めると弱いという事。まさに衝撃の事実。青天の霹靂。お口あんぐり。
根性育成のキモ、その真髄はその他サポートカードの持つスピードボーナスやパワーボーナスにある。
スピードボーナスやパワーボーナスを持つキャラが根性トレーニングに遊びに来たタイミングでトレーニングを行うことで1回のトレーニングでは破格のステ上昇が見込める。
つまり根性サポートカードは友情トレーニングの起点になればいい。一枚刺しでいいという事。そして一枚刺しする根性サポートカードはハルウララがとにかく強い。
ハルウララ自体がほかのトレーニングに言った場合でもトレーニング効果アップ15が働くし、またイベントで体力回復とやる気アップを行えるのでちょっと使い勝手の悪いたづなさんみたいな使い方ができる。
根性の友情トレーニングの起点+ミニたづな、それがハルウララ。配布でこんなに強くていいのかというくらい強い。
今試しているのはだいぶ上振れを期待しないといけないけれど、
- ナリタブライアン（スピードボーナス2）
- スペシャルウィーク（スピードボーナス1）
- キングヘイロー（スピードボーナス1、パワーボーナス1）
- ハルウララ
- アグネスタキオン
- 賢さセイウンスカイ（スピードボーナス2）
このサポートカードの組み合わせ。
スピード、根性、賢さ。どこか一か所のトレーニングに集まってくれるだけでシナジーが生まれる。
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