ポケモンユナイト、エリートランクまでいったらネットの情報解禁しよ、という事で紆余曲折ありながらもひいひい言いながらエリートまで無事いけたんで動画とか見てみる。
んじゃマスター帯もやってることあんまり変わらなかった。
細かな操作テクニックとかがいろいろあるんだろうけど、格ゲーのコンボとかレースゲーのドリフトとかのテクニック磨くのにあんまり気が進まないというか。そのテクニック磨く時間あるならなんかほかのテクニック磨きたくなるんだよな。
……
…
剣玉とか。
いや別に剣玉じゃなくてもいいけど、反復練習が必要ならなんかこういうゲームとかじゃなくて、剣玉とかお手玉とかなくならないもののテクニック身につけたく思う。
さて。
という事で幻影戦争。シュトースシュペーア。
何語。どっかのおいしそうなケーキっぽいやつの名前じゃん。無印良品とかで売ってそう。あとキルフェボンで売ってそう。くわしい人に、へぇ、おいしそうなケーキじゃん、って言ったら、まあケーキじゃないんだけどね、って返されるやつじゃん。
おう、どうでもいい。
はいという事でシュトースシュペーア。
槍は過去にウィンドスピアっていうものすごいいい武器が実装されてるからシュトースシュペーアを今さら見せられてもいまいちに感じてしまう。
シュトースシュペーアも名前と側だけ変えてステータスぜんぶウィンドスピアでよかった。
なんで、なんでシュトースシュペーアなんだろう。ぼくらが欲しいのはシュトースシュペーアみたいなへんちくりんな名前の武器じゃなくて、シンプルにウィンドスピア。
武器を鍛え、これはウィンドスピア、と命名した寡黙だが腕の確かな職人と、いいのができたとばかりにこれはシュトースシュペーア!と名付けたおしゃれヘアー武器職人。たぶん自分の職業のことも武器職人ではなく、パティシエとかパティシエールみたいな呼び方で呼んでるんだろう。
シュトースシュペーアと名付けたパティシエールは髪伸ばしてあごひげ整えてる時間あったらもっと自らの技を鍛えてほしい。名前負けしてる。
ただこれまで無理やり黒の倨傲とかをラマダに装備させてたんで、それを考えるとシュトースシュペーアはいい武器。これは久しぶりにプラス5が欲しいってことで寝てる間周回をこれまた久しぶりに。
その間にみっちり剣玉の練習できる。
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