FFBE幻影戦争、クラスマッチブロンズ昇格戦

2021年5月18日火曜日

FFBE幻影戦争

t f B! P L

黒薔薇、ディーン、クラウド、フェデリカ、王モント、2B、ティファ、光の戦士…。Lv120。


正直おんなじキャラばっかでクソゲーだな、そいつら使ってておもろいか?とは思うが、勝ちたいを優先すりゃどんなゲームでも強キャラばっかになるし、勝つこと自体にこだわりがあり、勝つことを楽しいと思う人も多いんだからこうなるのは自然だろう。

人それぞれ楽しみ方があるんだからそれはいい。


……



…建前ではそうだけどここまで環境キャラばっかで、そして勝てなさすぎるとクソつまらんなーと思っちゃう。

自分で縛っといてそれで勝てないから悪態つくとか超わがままである。


さて。

ミランダ、ニヴル、ラマダで挑むも勝てない。

フェデリカやクラウドのさみだれでほぼ壊滅する。獣の巨人かなんかかこいつら。

そんなこんなで何度も勝てる見込みのない試合を繰り返し、「我々調査兵団は~…」を繰り返し、なんとかクラスマッチブロンズ昇格戦へ。

もちろんブロンズ昇格戦の条件、星2つゲットはものすごい遠い。射抜かれ焼かれ斬られまくりサクッと2連敗して終わる事の繰り返し。


そしてやってきたチャンス。一勝一敗。さあ次の試合ですべてが決まる。


対マシュリー、光の戦士、マリアル

少なくとも勝てる見込みが一切ない感じではない。

もしかしたら勝てるかもしれない、そんな相手とマッチング。


開幕、ラマダがオルドアトラマス、ニヴルはミランダにヘイスト。ミランダはセンチネル入れながら前進。

ニヴルである必要が一切ない。フィービーでイイじゃん。その通りだけどニヴルを使うならこれが一番強い…気がする。タンクを上げて、その後に後ろからバリアやバフキャンセラーとして動いてもらう。


お相手はマリアルが近づいてきて光の戦士とマシュリーがバフかけ合っている。

ラマダがマリアルに槍投げ。3,000くらい出てくれてこれマジでいけるかもしれないでぐっとスマホに顔が寄る。

ミランダがアトラクトをマリアルに入れるが300くらい。防御に振っているからしゃーない。


その後マリアルがラマダとミランダに範囲ドンアク。

なるほど、そういう戦略か。確かにマリアルのドンアクで運ゲーというのはクラスマッチの大事な戦略な気がする。なかなか策士。

ミランダにドンアクが入る。


うーん、キツいけどドンアクがラマダに入らなくてよかった。

その後斬ったり斬られたりあったものの相手の光の戦士がヘイト持ってるのでなかなかマリアルを落とせない。

そうこうしてるうちに2回目のドンアク。


……



セーフ。とにかくラマダしかアタッカーがいないからホッと胸をなでおろす。

活性孔後に後ろから前線に入ってきたニヴルが範囲攻撃。これでようやっとマリアルを落とせる。


あとは光の戦士とマシュリーだけど、光の戦士がものすごい固い。ぜんぜんダメージが通らない。HP8,000にケアルダ唱えるマシュリーのセットはやっぱそう簡単に崩せないよなー。と思ってるとラマダの黄泉送りで死の宣告が入る。

よし、これで光の戦士のHPを3人で削り続け、マシュリーがケアルダしまくってくれれば、泥仕合。この泥仕合を展開し続ければ十分勝てる。


……



勝利!

よーし!やったぜ。ブロンズランク制覇!ガチャ石500個ゲット!

実際にはラマダとニヴルの範囲攻撃でマシュリーを先に落とせて、光の戦士と1対3に持ち込めてなんとか勝てた。


さあシルバー帯、鳴り物入りで挑もう。

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