ウマ娘「チャンミ結果」、リバース1999「カエンボクガチャ」

カエンボクのアルティメットマジでカッコいい…。

いやリバース1999は大好きなゲームだからけっこう贔屓目な感想になっちゃってる節もあるけれど、カエンボクのアルティメット演出はひいき目を抜きにしてもカッコいい。ほかのゲームでこの演出でも「はえー、かっこいいなー」って思ってると思うし、ポテチをスマホ画面に飛ばしながら口に出して呟いてると思う。

で、さっそくカエンボクガチャ回す。

…ただ回すといってもすでに過去のガチャで一回すり抜けののちさらに60連目まで回してたんで確実に10連以内にカエンボクが出てくる状態。

なんならもう糸車からカエンボクのケツが半分ひょこひょこ出てきてるくらいの糸車。いや糸車じゃないかもしれない。もうそれはカエンボクなのかもしれない。それくらい、もう漏れる寸前の糸車。漏らされる寸前のカエンボクだった。

でなにのトラブルもなくカエンボクゲット。

その後ウルも欲しかったんで10連だけ回し、ウルも無事ゲット。そういやウルで思いだしたけれど、リバース1999の作曲家が気になって検索してみると弘田さんがヒットするんだけど、違うよな。確かに民族調のBGMで似てるなとは思うけど、わざわざ中国の企業が日本の言うほど有名でもない作曲家にBGM頼まないよな。

なんでウルで思い出したかというと、この弘田さんが担当されたゲーム音楽で代表作と個人的に勝手に思ってるのがシャドウハーツシリーズでこのシャドウハーツシリーズの主人公がウルという名前なのだ。

話がそれた。

でカエンボクとりあえず使ってみた。

スペル2で次ターン確実にスペル1が手に入る動きがけっこう楽しい。スペル2のランク2とかで使用すれば次ターン手に入るスペル1もそのランクになるし、リーアンアンと相性がいい気がする。

ただ燃焼を15スタックってのがムズい。ほかのキャラの助けが必要だと思う。

まー、使ってて楽しいキャラだからおっけーおっけー。難点としてはリーアンアンと声が似すぎてて、どれがカエンボクの声なのかリーアンアンの声なのかわからないってコト。

話変わるけど、ここ最近、もう深眠がステージ3あたりからミッションコンプがしんどくなってきてて、キャラの育成を進めるべきか悩み中。

なんかまー、どうせもう低レア使わないし洞察3の共鳴10まで使ってるキャラあげちゃってもいいような気がしてきた。

というか上げないと深眠もスコアアタックも楽しめないんだよなー。とりあえず低レアも装備できる心相から育てていくかー。

マイルチャンミ結果

ウマ娘、マイルチャンミ。運よく今回はA決勝に進むことができてた。

出してたキャラはメジロアルダン軸で、アルダン、チヨノオー、ラモーヌの3人。

でもまー、ラウンド2あたりからなんか新衣装ルビーと新衣装ヘリオスがすごく多くなっててアルダンらもそいつらにはなかなか勝ててなかった。何が強いんだろう新衣装ルビーと新衣装ヘリオス。よくわかってないけど、どうせ決勝もそういうキャラに負けるんだろうなー、でチョコもぐもぐしながら期待薄に決勝を見た。

で結果はというと、メジロアルダンが優勝した。

嬉しいんだけどなんかよくわからないんだよな。予選からそうだけど、別にステが高いわけじゃないのに最終直線でメジロアルダンすごい上がってくる。

まー、運が良かっただけだなー。

一つだけわかったのが先行って序盤どれだけ前に行けるかが大事なんだなーってコト。

なので先行直線とか直線巧者とか序盤巧者とか直線系スキル、それからウマ好みみたいなのはできるだけ取っとく方がいいみたい。

今回運良く勝ったメジロアルダンも開幕、ウマ好みと直線巧者でけっこう前目からスタート出来てたのがよかったんだと思う。

んでウマ娘の次のガチャ。

どういうアレなんだろう。サウンズオブアース？

セレクトガチャは一回前のセレクトガチャよりショボなってるし、誰が回すんだろう。不思議で仕方ない。

サウンズオブアースのサポカならわかるけど、サウンズオブアースのキャラ？

運営内部で伝達ミスがあったんじゃ？と思わずにいられない。「次のガチャサウンズオブアースで行くから！」「え、あ、はい！（あれ？確か次はヴィルシーナの予定だったはずだけど、チーフが言うなら変更があったのかなぁ）」。

で、結果サポカの方でセレクトガチャに入れるはずだったサウンズオブアースがキャラの方として実装された、みたいな。

そもそもサウンズオブアースはだいたいのユーザーの皆様としてはこれまでのチームカノープスの実装実績から星2実装だと思っていたはず。

んじゃまさかまさかの星3。しかもよくわからないタイミング。

「3」っていう数字使ったらナイスネイチャが悲しむからみんな星2実装なんじゃなかったのか…。今ごろ部室でナイスネイチャが三角座りして地面に八の字書きながら、アウトオブトライアングルをまるで呪いの歌のように口ずさんでることだろう。

4月はバイオリンの季節か。そういや弦、4本だもんな、バイオリン。