あかん、文章が書きたくて書きたくてしょうがない。
あ、ちなみにこの記事は一個前に書いた第232回全国武闘一大会より前に書いたやつである。さすがに3記事もいきなりアップすると異常者っぷりがすごいんでちゃんと間をあけて、ね。
なんでも中毒ってあるから。水にだって中毒あるんだから、記事アップ中毒があって何ら不思議じゃない。
んで、最初文章が掻きたくてって変換されたけど、まさしくその漢字の方が今の僕にはあっているだろう。掻きたくて掻きたくてムズムズする。そんな感じ。
こんなのいつぶりだろう。あれはそうぼくがまだ生まれる前の…。
……
…
この話はよそう。
とても長くそしてまた、とても短くもあるような、そんな不思議なお話なのだから。今はまだ語るべき時ではない。そう、今はまだ。
ほうほう、指が書きたいように書かせるとマジで文脈もあったもんじゃねーな。まあいい。それがしたくてなにかしらの記事を書かせてるんだから。
んでなんだったっけ。
あ、そうそう、ウマ娘ね。
ウマ娘でシンボリルドルフばっか育成してて、天皇賞春で目覚まし使っても勝てない時レース見ることあるんだけど固有の足がエロいね。
足だけというか。
うん足だけ。
顔とかは別に…、なんていうか振り向いたらがっかりする感じというか。そういう。あれおばさんじゃんっていう。時々街でも異常に足だけキレイ、というかゴスロリっぽい足してるのにおばさんっているじゃん。ああいう。
んでなんだっけ?
もうなんでもいいんだよな、文章書ければ。ウマ娘のアニバのSSRサポカ引換券の話か。
ユキノビジンでぽち
もうなんでもよかったんでユキノビジンで。
ウマ娘はステ盛る時代はもう終わってんだよな。そんなのもうマルゼンスキーくらい古い。古すぎる。ナウなヤングはもうスキルモリモリ時代。ステ盛りなんてアウトオブ眼中。
うーん、ノリだけで行こうとしてる感があるな、この文章。あんま好きじゃない。ウィットじゃないね。ぜんぜん。
てことでユキノビジンで。
いや本当はけっこう悩んだんだよ。
ユキノビジンにするか、1凸してるアイネスフウジンにするのか、それともはたまた無凸のファインモーションを重ねるか。
もう三日三晩悩んだね。
悩みすぎて白ごはんにしょうゆかけちゃうくらい悩んだ。授業中に心ここにあらずで、窓の外、サポカの形に似てる雲を見てたら急にあてられて見当違いな回答をしちゃうほど悩んだ。
ひどい時にはスタバの注文で「ユキノビジン、トールで」と言ってしまうくらいまで病んだ。
そう、これはもう病気。
当然お医者様にもかかった。
- 「うーん、コロナ、ではないようですが…」
- 「そう、ですか」
- 「それにしても、あなた」
- 「…はい?」
- 「ここは一応病院ですよ」
- 「え、あ、はい」
- 「はい、ではなく」
- 「…?」
- 「バナナを食べながらというのは…」
- 「あ、はい、モチャ、すみ、モチャ、ません…!モチャ」
- 「はあ、お大事に、次の方…モチャ」
そんなこんなでお医者様が処方した薬も気休め程度に飲みつつ、そしてきみに、決めた!
ユキノビジン!
産地直送がどうたらー。
よく考えたらアイネスフウジンいらないし、ファインモーションはもう時期を逸した感があるし、そういや今日はユキノビジンがいいって朝のフジテレビの占いで言ってたなーって。「今日のユキノビジンは全国的によく晴れたいいお天気になるでしょう」って。
まー、なんでもいいや。
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