サッカー見ながら幻影戦争してたけど「この大船に乗ったつもりで」めっちゃむずかった。
通路をパラディン2体がぐんぐん押し進めてきて、その後ろから狩人ががんがん狙い撃ってくる。被ダメが痛い。囁きの耐性があってもこんだけ食らうのかっていう感じ。
最初はパラディン2体を強行突破しようとしたけど、それだとパラディン、狩人、侍、黒魔導士、そして白魔導士のアレイズ&ケアルで消耗戦になり勝てない。
まあこっちは囁き単騎だからなー。
てことで後退しつつ、パラディンを無視しながら攻撃範囲に入ってきた狩人を各個撃破する作戦に。とりあえず狩人の火力がヤバすぎる。
そんなこんなで狩人2体を撃破。
その後黒魔導士を倒して後はもうAUTOでもオーケー。パラディンはスタンだけ痛いけどダメは全然だから放っておいても勝てる。
おまけ
こういうタクティクスゲーで単騎って戦術あるの?っていうのがたぶん思う所だと思う。
確かに複数ユニットでやることで戦術の幅は大きく広がるんだけど、単騎であってもそれは単騎ならではの戦術がある。ここでは囁き単騎プレイで使っている戦術をサクッと書きたい。
段差テク
まず一番大事なのは段差を使うって事。
例えば骨系の敵だと段差が1あれば攻撃してこなかったりするんでそういうのを使うと単騎でも被ダメを抑えつつ勝利へ近づける。
方向テク
これは後述するクリスタルテクに関連するテクだけど、敵の動きを掌握するためのテク。
敵はより命中率の高い方向から攻撃して来るんで敢えて敵に来て欲しい方向を背後にしてキャラを配置することである程度敵の移動を制御できる。
これができれば自身が囲われることなく、そしてクリスタルの取得を優位に行える。
死体テク
死体をはさむことで近接攻撃しかできない敵の攻撃を防ぐテクニック。
主にパラディン、ナイト、戦士を相手にしたときに行う。
それ以外にも敢えて近接キャラに接敵して、後ろから近づいてくる槍術士やガンナーなど、攻撃が貫通や直射であるユニットが攻撃できないようにする戦法もある。
クリスタル回復
一番大事になってくるのがクリスタル回収。
ソロ攻略では回復でポーションを使っていくことになるけれど、ポーションは使えばそのターン攻撃ができないんで、出来る限りクリスタルで回復することを心がける。
こうすることで、攻撃、移動、回復の3つを1ターンでまとめて行えて大きなアドバンテージが奪える。
反対にクリスタルを相手に取られないようにする立ち回りが重要。
具体的には上記で紹介した方向テクなどを用いて相手のクリスタル奪取を防いでいく。
まとめ
サッカー、アルゼンチンが勝ってた。
あんまサッカー見ないからあれだけどすごい逆転の連続で面白い試合だったのかなーと思う。わかんない。
とりあえず幻影戦争のソロ攻略としては主にクリスタル周りの立ち回り、それから射線を切る立ち回りが大事になってくる。
……
…
いうて、幻影戦争をソロでやるやつなんてたぶんほかにいないだろうから意味ないな。はい、寝よう。
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