囁きのちびキャラ?恐ろしいほどの時間をかけてようやっと線だけ書けた。
しかしながら。
というか我ながら。
もう伸びしろしか感じない…!我こそ伸びしろの申し子ッ!
あれもこれも、あそこもここも、「でもあの山でタケノコとっていいのかなー、え、あの山らへん全部おじいさんの伸びしろなの?」ってくらい全部伸びしろじゃん。ドラえもんで「ゼロ点というのはここから上がっていくしかないのですよ」みたいな嘘八百ロボみたいなのが言うやつと同じ。
そう、つまりはじまりがゼロだったからね。伸びしろしか感じないんだなー。
だって、
……
…
うん、怖い。
もうえげつない。えげつないくらい絵が下手。絵が下手って言うより偶然線が集まってきてなんか人の顔に見えるようになった偶然の産物と大差ない。木目がムンクに見えるのと同じ。
ただイラスト界のゼロ点、絵心ゼロ、センスゼロの絵って言うのはこういう絵なんだよなー。絵心もなにもあったもんじゃない。
母の日とかで幼稚園児が描いた絵の方がまだキレイだし才能を感じると思う。
無駄に横から描こうとしてるのが鼻につく、という多数のお言葉頂戴しております。
そして、そもそも絵ってどうやって描くんだろう、っていう原初の疑問をいろんなアニメ見るときに観察して学ぶ日々が続き、
ステップ2がこちら、
だいぶマシになった…と自分的には鼻高々。気分上々。
小学生の女子が自由帳に書いてるレベルにはなってる…と思う。いやまだ及ばないか。
でもこれ一枚書くのにほかの絵柄の観察以外にも「んじゃ勉強したこと取り入れて描くか!」で書いては消してを繰り返し3時間くらいは使っている。
そしてステップ3!
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