FFBE幻影戦争、ティルヴィングと魔建ビルディング

2021年10月18日月曜日

FFBE幻影戦争

t f B! P L

ティルヴィングて聞くとシャドウハーツの魔剣ティルヴィング、魔建ビルディングを思い出すなー。あと魔鍵ヒルディングか。


魔建ビルディングの説明欄はめっちゃ笑った記憶がある。


さて。

幻影戦争の方のティルヴィング、絶対に作らないといけない、って程じゃないんだよなー。

3ターンクリティカルダメージアップっていうのが微妙に使いづらい。それ以外の性能だと伝説の剣でいいじゃん、になる。


ていうかいらないか、もう。ティルヴィング。

攻撃の値も低いし、活性孔含めて開幕2ターンはバフコネコネするから実質1ターン。クリダメアップしたところでだもんなー。

よしサボろ。



おまけ

ピックアップマッチ今日初めて触ってみた。

6体パーティ組むのが億劫で億劫で。億劫の化身に…もういいな、これ。そもそも億劫の化身ってなんだろうなー。背中に乗ると「おっくぅ!」っていって、ゴール間際で乗り捨てられて表情変えずに下に落下していく緑のリンゴ大好きドラゴンかもしんないな。


さらに意味わからんな。んでさほどおもろくもない。


まーいいや。

そうピックアップマッチ。どうせ闇パ光パwithクラウドオベロンばっかなんだろ、というのがあって幻影戦争の対人全部あんま気持ちノらない。

んじゃまーやっぱそう。親の顔より見たテンプレパの数々。後追加でティーダも多かった。育ててる人が多いんだろうな、配布だったし。ヘイスガあるし。

にしても何がそんなにおもろいんだろうなー。コピペパ仕上げるの。ゲームじゃないじゃん。こだわりあるパーティと当たんないんじゃただの周回と同じ。

勝てることが純粋に楽しい!だからテンプレパ!ってのも最初のうちはよくわかる。でもそれを2年も続けられるバイタリティは尊敬するレベルだなー。


こんなんじゃ楽しむ気持ちもモチベもどっかにいっちゃうよ、てことでちょっとでも変則的なパーティでマッチングしたお相手にも、丘の上の茶屋的な感じで楽しんでもらおうじゃん、とピックアップマッチ我がパーティはこんな感じ。


  1. 見せ球①バレンタインサリア
  2. ラヴィエス
  3. ミランダ
  4. シムール
  5. 見せ球②黒薔薇
  6. 見せ球③ディーン


ミランダ、ラヴィエス、シムールしか装備もさせてないし、なんなら黒薔薇ディーンはLv1。完全に陽動のためのパーティイン。

氷、雷、水、火。と何やら属性考慮したっぽい感じからの闇2体。思考が手に取るようにわかる。たぶん相手は「黒薔薇ディーン」確定で残り1枠で属性メタってくると思う事だろう。

そこですかさず侍パ。侍パを構成する3人をあえて視覚的にずらして配置しているのも孔明を彷彿とさせる術の一つ。

映画マスクがごとく目が飛び出るのがありありとイメージできるぜ。


…この陽動に、目ん玉飛び出させる以外の、何か戦略的な意味があるんかわからんけど、とりあえずお相手は風回避を選びづらくはなってる…と思う。そんだけだな。あとぱっと見回避キャラがいないんで必中持ちをピックする可能性を下げられているのはあるかもしれない。

バレンタインサリアみたいな1体で属性けん制できるキャラほかに持ってないんだよなー。オベロンいたら見せ球にできて、お相手の頭悩ませられておもろかったのに。


結果は5戦3勝。まーブロンズの下の下のマッチングだから運よく勝てただけだなー。結局どんな対戦形式にしても黒薔薇ディーンクラウドオベロン。よく飽きないよなー。

たまには囁き、祈り、呟きパとかと当たりたい。


おまけ②

ツイッター始めたけどブログとツイッターどっちをどう使うんかがあいまいなままだと、ブログになるんだよなー。

やっぱあれだな、他の人が何やってるかとか全く興味ないのが問題なんだろうなー。


いっぺんツイッター楽しんでる同僚に「ツイッターの何がそんな楽しいん?」て聞いたことがある。あとインスタを楽しんでいる同僚にも同じクエスチョンを投げかけたことがある。

たぶんツイッターやインスタが生活の一部になってる人からすると心底驚いた表情になるのだろう。毎日シャンプーをするのに理由がいりますか?ってもんだろう。


んで返答に困ったであろう彼は「気にならないですか?今他の人がなにやってるかとか。」といい、彼女は「楽しいとか考えたらいけないんです。みんなやってるからただ私も見てるんです」と。


……



彼女の方の言い分は何かしらそれで短編小説が書けそうな、いい感じに空虚さをはらんだ話ではあるけれど、彼の方の意見。それが他の人、気にならないのである。いっさい。

一瞬、ひょっとして、ぼくにはなにかしらの人格障害があるのかと思わされるも、次の瞬間には思考の渦へと消えていく。

ビールのあてにはみそサバ缶詰か水煮缶詰か。連日続いていた両者ともに負けられない戦いが今、華々しくデッドヒートしているのであった。


「そうはいいますが、我々水煮こそ缶詰サバ界のデファクトスタンダートであり…」

「いいや、違うね!あたいら味噌味が最後には胃袋を掴むってもんだ!日本人といやぁ味噌!昔から決まってるんでぃ!」

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