FFBE幻影戦争、防御ステータスと被ダメージ(ダメージ軽減率)の検証

2020年1月21日火曜日

FFBE幻影戦争

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このページではFFBE幻影戦争の「防御」値によって被ダメージがどれくらい軽減されるのか検証。またユニットによる防御ステータスの違いについても説明しています。



どうも呟き育成を始めてから「防御」や「耐性」の値によってどれくらい被ダメージを抑えられるのか(ダメージ軽減率)が気になって気になって…。みなさんもFFBE幻影戦争の防御や耐性がどれくらい被ダメージを軽減できているか気になりませんか?

てことで検証。FFBE幻影戦争ではスタミナ0で入れるプラクティスみたいなのがないのでスタミナ使いながらの検証になってツライ…。

防御とダメージ軽減率の検証

今回行ったFFBE幻影戦争の防御と被ダメージの検証は2つありそれぞれ以下の通り。

検証1:防御の内部ステータス存在確認


  • 無装備の「リリシュLv1」と「シュテルLv30」、「リアートLv91」に対し斬属性の攻撃を行い、それぞれのダメージを検証


この検証ではFFBE幻影戦争で見ることのできないステータスである「防御」について、そのほかの攻撃や魔力と同じようにユニットごとに内部で「防御」の値を持っているのか、レベルアップで内部の「防御」がアップするのかを検証しています。

この検証でわかるのはこの2点。

  1. 内部防御ステータスの有無
  2. レベルアップによる防御力アップの有無


検証結果:


「内部の防御というものは存在しない。つまりレベル99でも防御は0で、被ダメもレベル1の時と変わらない」

詳細と考察:

斬耐性がフラットなキャラであるリリシュ、シュテル、リアートに対し、斬攻撃であるガフガリオン(攻撃値308)、囁き(攻撃値157)でそれぞれ攻撃をした。いずれもサイドアタックで検証。属性についても弱点属性にならないように考慮。

  1. リリシュLv1 ガフ308 囁き120
  2. シュテルLv30 ガフ308 囁き120
  3. リアートLv91 ガフ308 囁き120


結果はこの通りで、レベルによって被ダメが変わることはなかった。

検証とは別件で気になるのは、ガフガリオンの攻撃値(308)がそのまま攻撃対象ユニットのダメージ(308)になっているのに対し、囁きの攻撃値(157)はそのままではなく30程度低くなったダメージ(120)となっている点。

なぜだろう…。検証後に気づいたが囁きはマスターアビリティ斬攻撃+5が乗っている状態で攻撃していた。…にしてもなぜ与ダメが下がっている…?囁きは武器を持たせていなかったのでそのせいなのかなー。


でもまあとにかく、このブログでもさんざん言ってきたキャラごとの内部防御なんてものは存在してないことがはっきりしました。めちゃくちゃウソまき散らしてましたね。ゴメンナサイ。

防御を上げてキャラをカッチカチにするには、
  1. アビリティボードの防御アップマス
  2. 装備


しかないということですね。…シンプルに足し算すれば防御の値がわかるけれど、それならそもそも防御の値書いといてくれてもよくない?

検証2:防御値とダメージ軽減率の検証


  • 「リリシュLv1」と「ベイロLv74」の装備を変えることで防御値を変え、斬攻撃を行い防御値とそのダメージ軽減率を検証


この検証が本題。防御値とダメージ軽減率の検証を詳細に行うためには検証1をしておく必要があったのです。(検証1の前提がない、つまりキャラによって防御値が違うなら異なるユニット間の防御値をまとめて比較できない。)

この検証でわかるのは以下2点。

  1. 防御が1上がることで上昇するダメージ軽減率
  2. 防御の値が伸びればダメージ軽減率も比例してあがるのか(ダメージ軽減率が急に伸び悩んだり、急に飛躍したりしないか)


検証結果:


「防御値とダメージ軽減率は比例していて、おおよそ防御が1伸びるごとに被ダメージが1%軽減される」

詳細と考察:

斬耐性がフラットなリリシュLv1とベイロLv74(レベルによる防御ステータスの違いはないのが分かったが一応)に対し、防御4の防具と防御11の防具を着脱させ、そこに斬攻撃であるガフガリオン(攻撃値308)、囁き(攻撃値157)でそれぞれ攻撃をした。すべてサイドアタックかつ属性考慮。

ベイロはアビリティボードで防御が10上がった状態からの防具による底上げとなっている。その結果、それぞれ「防御0」「防御4」「防御10」「防御14」「防御21」の5つの防御値について被ダメージおよびダメージ軽減率を検証できた。

【被ダメージ結果】
  1. 防御0:ガフ308 囁き120
  2. 防御4:ガフ295 囁き115
  3. 防御10:ガフ277 囁き108
  4. 防御14:ガフ264 囁き103
  5. 防御21:ガフ243 囁き94


もしグラフにしたとするとほぼほぼ直線の比例グラフとなる。つまり防御の値が伸びれば伸びるだけダメージ軽減率は順調に伸びることが分かった。

防御の値がある値を超えるまでダメージカットされないとか、反対に防御がある値を超えるとダメージ軽減率が下がるなんてことはない。

次にダメージ軽減率を計算してみる。防御0の時と比べてどれくらい被ダメージが減っているかというと、
  1. 防御0:0%
  2. 防御4:4.4%
  3. 防御10:10.0%
  4. 防御14:14.2%
  5. 防御21:21.2%


となっており、検証結果でも書いたようにFFBE幻影戦争の防御とダメージ軽減率の関係は「おおよそ防御の値1に対しダメージ軽減率1%」ということが分かった。


てことはモントやエンゲルベルトは防御15がマスターアビリティで伸びるからそれだけで15%のダメージカットを手に入れられているわけか。そりゃカチカチなるわけだ。

今までは「なんかパラディンジョブを持っているキャラ固いな~。内部の防御ステータスが高いんか」と思ってましたがそもそも内部の防御ステータスなんてないし、単純にマスアビ等で防御値が盛られてただけだったんですね。謎が解けたわ。

おまけ:「聖騎士の加護」

パラディンのアビリティ「聖騎士の加護」の防御アップ効果についておまけで調べました。

ベイロの聖騎士の加護をLvMAXにして、さっきと同じガフと囁きに殴られてみるとだいたい22.3%のダメージカット率だった。

つまりトータル防御22のダメージカット率っぽい。ベイロのアビリティボード依存の防御値10をひくと「聖騎士の加護」の防御アップ効果は12ということがわかる。

つまりモントやエンゲルベルトはマスアビの防御15に加えて、聖騎士の加護で12プラスされるから装備のぞいて27%もダメージカットがあるってコト。ここからさらに装備でカッチカチになるんだから恐ろしいわ…。

聖騎士の加護以外のステータスアップ系アビリティの上昇率まとめはこちら

防御とダメージ軽減率の検証まとめ

FFBE幻影戦争の隠れて見えない「防御」ステータスと被ダメージとの関係を検証しました。

結果は
  1. キャラによって内部の防御値というのは存在せずカッチカチにしたければ装備やボードであげるしか方法がない
  2. 防御1に対しおおよそ1%のダメージ軽減効果がある

がこの検証によってわかりました。

似たように隠されているステータスである「精神」については今回検証していませんが、十中八九「防御」と同じだと思うので、精神についても装備やボードでプラスされていなければどれだけレベル上げても「精神0」のままといえそうです。


いやー、これまでさんざん魔法剣士は内部で精神がぐんぐん伸びてるから固いハズ、とか行ってきましたが全部ウソデタラメでしたね。面目ない…。

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