FFBE幻影戦争の各ジョブを一つずつ紹介しています。
今回は「槍術士」。
槍術士はナイトのように持っているキャラが多いジョブなんですが、有用なアビリティが多くまーまー使えるジョブっていう印象です。
槍術士の特徴
槍術士は槍を使うジョブの一つでメインジョブが槍術士なら攻撃が2マス先まで届くし、さらに貫通できるので2体並んでると一気に2体とも攻撃できます。…まあ、それだけ。
あんまり書くことがないんですよね。槍術士って。ムーブも3、ジャンプも1。うん普通。特に伸びやすいステータスとかもない気がするし間合い以外は完全にナイト。
追記
…と思ってたんですが槍術士がメインジョブの場合、装備枠が広いです。魔術師系が装備できる「服」カテゴリ、それからナイト系が装備できる「鎧」カテゴリの両方が装備可能。
物理アタッカーにもかかわらず、インテリコートなどで精神を大きく盛れるのは槍術士(それから戦士)のメリットです。
おすすめアビリティ
槍術士は間合い以外にとくに魅力がないんですが、アビリティを見るとけっこうおすすめアビリティがあります。- ブルーパッション
- ナイトホーク
例えば槍術士をサブジョブで持っている場合、上の2つのアビリティのためにサブジョブ運用は全然アリ。
特にブルーパッションは相手のAPを根こそぎ奪えるので、魔法使いキャラに使ったりすると再起不能レベルにすることも可能。
効果が絶大な割に消費APもそこまで高くないのも魅力。
ナイトホークは射程が4と若干短いのでそりゃ手裏剣とかの方がいいですが、ほかにめぼしい遠距離攻撃がない場合に選択肢に入ります。
メインジョブっていうよりはサブジョブが槍術士だと使い勝手がいいユニットだなーって印象ですね。
「槍術士」まとめ
ここではFFBE幻影戦争の槍術士について紹介しました。槍術士は間合い以外はほぼほぼナイトなかなり基礎的な立ち位置のジョブ。侍やら忍者やらといった特別なジョブ、上位職的な感じじゃないんですよね。
ただブルーパッションやナイトホークなど使い勝手のいいアビリティがあるので、サブジョブが槍術士だとけっこうありがたい、そんなジョブです。
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