これ記事タイトル完全に朱雀戦のやつと同じじゃん。朱雀が双子に変わっただじゃん。手抜きじゃん。
…いや手を抜いてるのはいつもだな、タイトルに限ったことじゃないし今回に限ったことじゃない。
さて。
ラグナドールでたぶん最初の難関ポイント、もとい詰まりポイント、2章の朱雀戦とその後すぐに控えている邪魅魔魅の双子戦。
どっちもソロ戦闘なんで他のユーザーにおんぶにだっことはいかない。
ここではラグナドールの2章双子戦で勝てない時の勝ち方を書きたい。
勝てない時のチェックポイント
邪魅魔魅双子戦の攻略ポイント、というか朱雀に勝てたならそれとまったく同じ手法で勝てるはず。朱雀戦で勝てない時のポイントをおさらいすると、
- 操作キャラはチェインせずにブレイク重視
- 敵の弱点を突けるキャラでパーティを構成する
- 敵の必殺技は必ず盾で受ける
これ。
強そうなURばっかでパーティ組むんじゃなくてSSR、SR含めてヨワミ玉を割りやすいキャラをパーティに入れる(種族とかキラーとかは気にしなくても勝てる)。操作キャラは3スキル、4スキル単発で打ってブレイク重視。
これでだいたい勝てる。
朱雀戦で勝てない時のポイントまんまだけれど、双子戦もこれを守ってるだけで勝てる。というかたぶんラグナドールのゲームシステムでできる戦いのコツ的なのがこの3つくらいしかない。これで勝てなきゃ妖力あげるしかない的な。
あとはピンポイントでキラーとか盾のあるキャラ投入するくらいか。
てことで、朱雀のあとすぐに双子戦だけどレベル上げとか何もせずに朱雀の時と同じ妖力、同じやり方で勝てる。
邪魅魔魅はヨワミ玉の数も少ないんで、ものすごい連続ブレイクができるし、ブレイクヘイストがかかった状態を維持できれば、ほぼ相手が行動できないような状態までもっていける。
くわしくは朱雀戦で勝てない時のポイントの記事でなんでそうすると勝てるのかを書いてるので読んでみてほしい。
まとめ
ラグナドールの強敵、2章の邪魅魔魅双子戦で勝てない時の勝ち方を書いた。
朱雀戦の時と同じでパーティの属性見直して、ヨワミ玉破壊を優先していれば勝てる。
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