FFBE幻影戦争、そんな季節

いやー、あれですね、日々過ごしやすくなっていくのを感じながら、思いがけない午後の日差しの暖かさに驚かされる、そんな季節ですね。

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急に手紙にしたためたような、超やまとなでしこ的表現になったけど、書くことないんだよなー、今。

最近変わったことっていうと、やっぱあれか。

よく飲んでるお酒が「NEW」とかついてちょいマズくなったことくらいか。あれやめてほしいなー。とくにビールとか発泡酒に多いんだよなー。

いやーマジでどうでもいいなー。

幻影戦争で変わったことっていうと、最近はガチャの引きも底の底でいつも通りだし、まーおだやか。あー、ルシア、ロレイラ、2Bのアリーナパーティでビジョンをクーリからテトラシルフィードに変えたとかいうくそしょうもない変化しかないなー。

もうおだやか過ぎて書くことがない。

よくいうじゃん、便りの無いのは良い便り、って。いや、完全に物は言いようだよなーと子供の時分に思うやつだけれども。

ものすごいポジティブシンキングだよなーあのことわざ。

便りがなくてもあってもどっちでもOKみたいな。最強すぎる。矛と盾を両方ゲットしちゃってる。しらんけど。

しかし今みたいにやれLINEだのメールだのでやり取りできない時代だというのをふまえると、そういう大和撫子的心持ちもなんかグッとくる…気もする。

そうなんだよな、すぐにはやり取りできないからこその心境みたいな。もしかすると今生のわかれなのかもしれない、みたいな。そういうのがやっぱ戦記物では表現されていて欲しいんだよなー。

徒歩15分くらいの、なんなら最寄り駅ならちょうどいい感じの距離感で城と城を行きするんとは違うんだよなー。なんなら電話あるし。

急カーブを曲がり、なんとか無理やり幻影戦争にこじつけられたけど明日もこうなるとは限らない。明日は近所の野良猫の観察日記に終わる可能性をヒシヒシと感じながら記事を締めくくろう。