スドリカ、第3部のBGMはスクエニ音楽好きならいっぺん聞くべき

2021年3月24日水曜日

スドリカ

t f B! P L

ムラガじゃないけど。書いたはいいけど出すタイミングを失った記事再利用。2つ目。


スドリカ、やっぱBGMいいな。

3部の東方編に入ってさらにカッコ良くなったというか、1部がサバンナチックなBGM過ぎたんかもしれない。

クロノトリガーの光田さんとかサガフロ2の浜渦さんが好きなら完全にドストライクだと思う。バックのピロピロ具合はロマサガのイトケンさんっぽくもある。

全体的にスドリカのBGMはジブリの久石さんっぽくもあり、レベルが非常に高い。たぶんゲームBGMで今一番好きかもしれない。


スドリカやってるとこの曲は完全にティトリマのイメージが強いけど、ティトリマはどのバトルも熱いんだよな。スドリカ1部のシオンIN後のラスバトくらい熱い。


虐げられた一族の姫としての我慢の戦い、いまだストーリーでそれが昇華されることはなく、取り返しのつかない犠牲が払われ続け、自らの立場から次第に取れる行動が狭まっていく。

そんな中で自分を信じてくれている一族が願っている復讐の想い、しかし敵でいて欲しいのに敵でいてくれない、彼女を認めてくれる、心を許しそうになってしまう敵国側の人達に対する心の葛藤。


東方が舞台なだけに日本的、中華的にアレンジされた荘厳なBGM、勇猛果敢な曲調というのがまず耳につく(そんでそもそも曲がすごいカッコいい)けど、そんな中にもティトリマの心情が曲中で、ほんの少し上がりきらないメロディーラインやバックのストリングスで表現されているように思う。


スドリカのコンポーザーは本当に天才だと思う。ハーモニーやメロディ、リズムでキャラの心情を描くなんて。こんなすごい作曲家、ゲームに限らずほぼしらない。

ずーっと最初から最後まで同じ曲調で名曲になってるってのは多いけど、曲の流れで複雑な心情を描くなんてすごい。それを歌詞に頼らずやってるのがすごい。


こんなんほぼクラシック音楽じゃん。ミニマルミュージックが主流となってんのに。ミニマルを踏襲しながらクラシック回帰するなんてすごすぎる。


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ほう、とかなんとか専門家ぶって書いてる今聞いてみるとぜんぜんティトリマっぽくはないよなー。だいぶテンション高かったんかもしれないな。書いたとき。

東方連邦っぽい豪快な感じ、だよな、どっちかというと。ティトリマっていうよりその家臣のジャサファっぽい。

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