ウマ娘、第3期最終話の感想

2023年12月30日土曜日

ウマ娘

t f B! P L

なんかすげー記事書いてるなー、ヒマなんだなー。

逆に成人男性が12月30日に何してるのが普通なんだろう。買い出し行って、今カレー作ってて、後は夜適当に繁華街に遊びに行くけど、それ以外になにやってるんだろう。

わかんない。

まあ普通は子育てしてんだろうなー。


んでまー、今すごい暇なんでウマ娘3期の最終話について書く。


最後のシーン

まあ最後のシーンというか、ウマ娘は走れなくなったキャラはどんどん卒業させていくべきだなー、と思う。

メジロマックイーンとかトウカイテイオー、ほかのキャラもそうだけどキタサンが走るころにはみんな引退してるはずだし、OBとして時々遊びに来るみたいな感じでいい。


んでそれができてるなら、最後のシーン、キタサンブラックを迎えに来たドゥラメンテなどのみんな、「キタサンがいれば!」と思ってるみんなが、そこにキタサンを一瞬見た気がして、でもそれは幻影で。すぐ消えて。でもそこには桜が満開の窓があって、っていういいシーンにできたと思う。


キタサンはもういない、でも…!それは受け継がれていく!みたいな。


んで最後、キタサンが浜辺にでもたたずみながら、髪をかきあげながら「さあ、次はどんなお祭りをしようかなぁ!よぉーし!なんだかワクワクしてきたっ!わーっしょい!」で潮のザザァーっていう音がひかえめに鳴って、画面全体が白色にフェードアウトして…っていうエンディングでいいと思う。でいつものウマぴょい流れる感じ。


引退したのに勧誘してるのってどうなん。

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