ウマ娘のストーリーイベント、けっこういいの多いよなー。
今回の「A Gleaming Mejiro Gala」ていうすんごい読みづらいイベントもストーリーよかった。
グリーミングなメジロ祭りっていう意味らしい。
これまでのクリスマスストーリーだと一番好きだし、全体で見ても一年前のゼンノロブロイが小説の舞台になったキャンプ場をタイキやドーベルとめぐるストーリーの次くらいにはよかったなー。
ていうかウマ娘のクリスマスストーリーって、1年目がオグリが雪の中ソリひくよくわからんやつで、2年目がウォッカとスカーレットがなんか塔登るやつで、これまであんま面白くなかった。あと書いてて思ったけどそろそろビワハヤヒデをストーリーに出してほしい。あれ以来出てないんじゃないか。ビワハヤヒデ。
んでまー、今回の「A Gleaming Mejiro Gala」はメジロライアンがいい感じだったなー。
なんていうんだろう。
8話構成できちんと各キャラの魅力が出せてるし、無理にキャラが変な方向に走ってることもなく、自然に深ぼれてるのがすごいよかった。
例えば一個前のストーリーはトウカイテイオーやらツルマルツヨシとか出てきてたけど、正直主役がカワカミプリンセス過ぎて、他のみどころが全くなかった。
そういう存在感の強弱みたいなのが今回のストーリーはいい塩梅だった。
欲張りを言うと配布サポカは子供時代のメジロライアン達3人のイラストにしてくれてたら満点だったなー。
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